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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 1

僕は健吾 中学二年生だ
学校ではすれ違いざまに同級生のお尻を触るなどして 性欲を満たしていた。
しかしそれでは、限界が来てしまった。
本当のを触りたくなってしまったのだ
最初に選んだ場所は通っている塾だった
その塾は近辺の小学生から高校生まで集まっている大型の塾だった。
しかしその割には場所が狭く、座っていると前の人とくっついてしまうほどだった
最初のターゲットは小5の伊藤恵だった
お尻が大きく姿勢がいいのでお尻が椅子から出ていしまう感じだった。
僕は彼女の後ろに座り、膝で軽くお尻を押してみたすると、彼女は驚いたのか「キャっ」と悲鳴を上げてしまった
それでも僕はやり続けると 小さい声で
「すいません、膝で押さないでくださいといった。
もちろん僕は、やり続けたがしばらくすると
「あぅっっっっ」
という声が聞こえ後ろから見てみると 顔が真っ赤になっていた
どうやらおしりで感じてしまう子らしい

次に僕はハーフパンツの中に手を入れ、後ろから生尻を触った。
すると 大きい声で「ひゃっんんんん」と言ってしまった。
すると先生が来て、
「大丈夫?伊藤さんさっきからなんか変よ」
「だ 大丈夫です」
なんとかバレなかったようだ
このあとも触り続けていると 恵美は急に立ち上がり、先生の方へ行った。
いいつけられんじゃないかとビクビクしたが、宿題を出しに行っただけのようだった。
すると 恵美は間違いがあったのか、その場で直させられていた。
これはチャンスと思い僕も、恵美の後ろに並んだ。
狭い教室のため、当然通路も狭いよって恵美と俺は密着する感じになってしまった。
恵美はお尻をこちらに突き出すようにしている
俺はハーフパンツを下ろした。
今日は金曜日 最も多く生徒が来る日だから 先公立ちもそれどころたちではないようだ。
恵美は一瞬戸惑ったようだが、先生の話を聞いている。
俺は手を前にやり、びちょびちょに濡れているあそこを触った
すると、恵美はこちらをむき「やめて」というような目で見てきた。
小5だからこれくらいで許してやるかと思い、そりたった息子をお尻に当て射精してその場を離れた。
 
席に戻ると、隣に小学校の時同級生だった沙也加
が座っていた。
彼女はB79と中学生にしては豊満すぎる体を持っていたので、胸が机の上に乗っていた。
これは「やれる」と思った、僕はまず彼女がたった時を狙い、後ろから胸を軽くもんだ。
すると彼女は、おとなしい性格のためか、なされるがままだった。
沙也加はそのままトイレに向かった。
僕は彼女が入ると同時に無理やり扉を開け一緒に、トイレにはいった。
彼女はすぐに「出て行ってよ」といったが、そんなことはしない。
まずあらかじめ用意していたビニールテープで手と足を縛り、ガムテープで口を塞ぎ動けないようにした。
彼女は日本人とイギリスのハーフのため、なかなかいい顔をしていた。
まず、シャツを震える手で外しブラジャーを取った。
沙也加の胸はお椀型だったため、僕のアレを彼女の胸に挟みパイズリをした
時々、「やめてください」といいさな声で言うが、無視して次のステッぷへ移った。
沙也加のスカートをめくり、アソコを確認すると全く濡れていなかった。
これは処女だと思った僕は指であそこを触り続けた。すると徐々に濡れだし、ビチョビチョになってしまった。
どうやら、あそこで感じるタイプのようだ。
僕「沢村、感じるか?」





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