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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 2

「そ、そんなこと、ない……」
沙也加は否定するが、感じていることは明らかだった。
「どうなんだ!?」
「ひっ、ひぃぃぃぃん! か、感じてますぅ!」
強く弄ってやると、正直になった。
「お前は小学校の時から、本当に尻がでかいよなー」
「そんなことないもん、はぁはぁ」
「まったく、仕方ない奴だな。じゃ、お仕置きだ」
そう言って、俺はカメラを取り出すと、それで沙也加の痴態を撮影し始めた。
「な、なにするの?」
さやかがそう聞いている時も、俺は尻を揉み続けている
「見ればわかるだろ 撮影だよ、これをネットに流しておまえの痴態を晒すんだよ」
「えっっ、それはやめてお願い、なんでもするから」

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