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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 9

破瓜の血が園長の肉棒にまとわりついた。
「いやぁあぅ!」
破瓜による締め付けが終わると園長は揺らし始めた……正輝の肉棒もモノ欲しそうに蠢いている。すると深紅のボンテージ衣装に白衣を着た女性が姿を見せる。白衣を着ることで胸のボリュームがある事に気がつく。
「この学園で校医を務めて貰っている、緒方先生です」
軽く頭を下げると正輝の元に……そして肉棒に手に沿えると弄りはじめたのだ。
室内が全体的に暗かったので分からなかったが尿道には管が通されており射精が出来ない上に小水の自由も奪われている。故に扱かれても肉棒は射精するが実際には精液が出ない……逆に精液は溜まりに溜まる。美人でボンテージ+白衣姿の校医さんによる手コキは否応無しに射精する。
「これは早急に手配するしかないな」
園長はそう思いつつもしっかりと絵真の胎内に射精した。
幼い膣に差し込まれていた肉棒が引き抜かれ、破瓜の血と精液が垂れる
「うぐっ!ひぐっ!うっええっええ・・・」

「なかなかのしまりやった、うん悪くない」
痛みと身体を汚された事への屈辱で涙が流れる
だが園長は気にもせずに、血と白濁液で染められた秘部に貪りつき、舌を膣内に差し込む

「やっやめて!おまたをこれ以上いじらないでええええ!!」

クンニリングスの手を緩めず舌をさらに奥へと進める、大抵クンニは前遊として行われるが
せっかくなので調教と膣内のお掃除を兼ねて、クンニの反応を確かめようというのだ。
良質な果実を味わうかのように園長は舌を動かし、快感を確実に与える
「アッアアッ!」
これまで感じた事のない快感が絵真を襲い、身体を捩らせ徐々に上げぎ声を出し始めていた
そして園長は空いている手をまだ小さいクリトリスに指でつかみ、一気に腹部に向けて掴み上げる
「うっぎぃぃっ!!」
絵真は口から涎を垂らしながら悲鳴を上げた、痛みだけでなく快感による歓喜の声だ
それと同時に園長は膣から舌を引き抜いた

「ふうっおいしかった、絵真ちゃんもこれで女やの」

「ううっうう・・・くそやろう」
絵真は園長と理事長にに対して涙で濡らした顔を向けてそう言い放つ。しかしその言葉は逆に園長の調教心に火を付けさせた
「絵見ちゃんお口が悪い様だが・・・その態度が何時までもつか楽しみやのう」

「園長先生、これをこの子にお使いになりますか?大陸からの高純度の物です」

理事長は園長の元に注射器とパケに入った白い結晶を持ってきた

覚せい剤だ・・・

「シャブ!?でもわしの組は基本的にシャブの使用と売買は御法度としておるし・・・」
「でも媚薬はお使いでしょ?確かにあまりにも強力なのは理解しております」
確かに幼痴園では調教やプレイの際に媚薬を利用している、しかしグレーな代物とはいえ中毒性は低く合法的に手に入る代物だ
投与した後は男のテクニック頼みだ、それに比べるとテクニックを使わずとも強烈な快感を与えられ
覚せい剤やコカインといったガチモノのハードドラックは効果覿面だ。

「まっまあ・・・お宅が使いたいてっなら使うとええ、しかしわし等からの意思では使わんからな、使うんならお前さんの自己責任だ」
「ならば・・・これは絵真には使わず、ほかの子に使いますよ」

園長は困惑の顔を隠せずにいられなかったが確かに”強力な媚薬”としての魅力は無視できなかった。

「ところで正輝くんは開校記念までこのままかの?」
「おちんちんに真珠を仕込んで女を喜ばすようにしやりと、まあすることはいろいろですな」

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