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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 25



数時間後、遠藤とインテリヤクザにより麻奈美と由香里は存分に嬲られて果てていた。
「わでの事はダツとも呼んでいただいてかまいせんで」
「ダツさん、あんたの覚悟は見させてもらいました。継業に関しては個人的に反対しただけです。今の社長には救って貰った恩義があり……」
「心配いらへん」
遠藤の真意が分かった時点でもダツにとっては安堵はした。一応……。



その月の月末……幼痴園/聖宮学園 娼等部にて親子丼の撮影会が開かれた。牝母となった真奈美にはボンテージ衣類であり秘書と胸を曝され、艶児となった由香里にはオムツ貞操帯にシースルースモックである。
園長とダツの情けもあり、この二人の親子丼プレイ“授業惨姦”の相手は遠藤を含めた三人の男性に……他二人は取引先の社長と会長であり、損害を被ったが遠藤の上司である社長の辣腕で取引上では解決している。が、納得している訳でもない……救いなのは下半身が現役である。
「遠藤さんも中々の場所を知っているとは」
「隅におけんな」
「社長、会長……分かってますが他言無用です、他の客は政財界の大物な上にヤクザも絡んます」
「「分かっているさ、スマホを預けられた時点で。とは言えあの母娘を嬲れるとは」
ゴルフをした後で疲れていたが二人とも遠目で見ていた美女母子二人の痴情な恰好に一物が立つ。


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