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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 8

翌日・・・

園長は「聖宮学園小学校」へとやってきた
今は休み時間なのか
夏服の清楚なセーラーワンピースの制服を着た女子児童たち
男子は今やすっかり見なくなってしまった丈の短い股下4〜5cmの紺色半ズボンにセーラー服の児童たちが
グランド中で遊んでいるのが目立つ。

「こんにちは!」

校長と理事長が待つ校舎へと向かう間
すれ違う男の子も女の子も園長に対して、手を重ねて深々とお辞儀し挨拶を行う。
教育のみならず礼儀作法も行き届いているようだ

これは調教のし甲斐がある、児童だけでなく、この学校の若い美人の教師も政財界の大物たちを満足させるために差し出すという。

既に学校側が用意しいてる児童の一人は優等生だと聞いたがはたして・・・
その昔は全寮制お嬢様学校として名を馳せていたが少子高齢化やら経済情勢により女学園として経営が難しく現理事長が共学化した。無論反対意見もあったのだが……彼は反対派に委ねたからこの様な事態になった事は十分承知しており反対派も決め手に欠けていた。
「おお、園長先生……ご足労をおかけてして」
「良くしつけが行き届いてますな、理事長先生」
「理事長ですよ、教員免許は返納してますから」
まだ若さが残る理事長は苦笑しつつ机下にあるスイッチを押すと本棚の一部がスライドした。
「前の理事長が遺したモノですよ」
園長先生が入ると拘束された女児が吊るされていた。
セーラーワンピース姿で睨んでいるが可愛く見える。その先にはボンテージ姿の妖艶な女性が吊るされており観念した様な表情はそそられる。
「くそっ、こんな事しやがって!!」
「お願いします!娘だけでも……許してもらいませんか?晴彦さん!」
「やりたい放題してもみ消すにも苦労したからな……ああ、姪っ子ですよ。兄貴の人の良さを悪用して母娘で迷惑かけて……」
なるほど、今回の事業拡大にノッた事情は園長先生も理解した。
「園長先生には是非幼痴園でのノウハウを生かして貰いたいのです。姪っ子の絵真は園長先生に差し上げますので」
「!」
「いやぁ!止めて!」
未亡人の目の前で処女を喰う……園長先生は否応無しに息子を起立させた。叔父でもある学園長は姪っ子のセーラーワンピースのすそをまくりあげた。
園長先生はニヤリとした表情で学園長を見ると彼もシテやったりの表情になる、絵真の下半身にはオムツが嵌められており既にお漏らししている事が分かる様に股の部分が垂れていた。無理もない昨日から母親と共にこの場所に監禁されており流動食と水を強制注入された。やがて尿意と便意が来て必死に懇願したがお漏らしをする事になりオムツが嵌められたのだ。
「少女の匂いが溜まらないのぉ」
「くっ!変態!」
「……学園長、彼女にこの先の生き方を教えておこう」
衣類を脱ぎ去り絵真も母親も驚く。肉棒と言うよりは凶器に近い。学園長は絵真を吊るしているウィンチを操作しベットの上に移動する園長先生は壁に拘束された全裸少年に気がついた。
「甥っ子の正輝ですよ、中学一年ですが」
こちらも母親に似て可愛く見える。
第二次性徴が身長まで及んでないのかランドセル姿でも十分にイケる容姿だ。
「サクランボか?」
「はい、開校記念のオークションに考えてますが」
理事長は絵真のオムツカバーを外し、膝を曲げたまま吊るされているので閉じる事も出来ない絵真は顔を背けるしか出来なかった。園長は仰向けに寝ると理事長は絵真をいきり立つ肉棒の上にウィンチを操作した。
「ダメ!」
「もうこうするかないんですよ、義姉さん……」
理事長はウィンチを下げると絵真の秘所に園長の亀頭が触れ、徐々にめり込んでいく……絵真は今までない感触に叫ぶも叔父はそのままウィンチの鎖を降ろし切った
。「いやぁあああああっ!」
絵真の絶叫が響いた瞬間、彼女の秘所は園長の肉棒がめり込み、非常な痛みが襲う。

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