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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 10

「うっ!」
正輝は呻き声と同時に射精の快感で体を震わせた、高校生や成人と比べると比較的大きくない中学生のペニスは小学生の幼女たちの負担軽減という点でも愛称は良い。
高学年ともなれば年が近い分親近感があり、親密にになりやすくセックスへの嫌悪感も低くくなるという良さがある。

正輝もある程度女を喜ばす技を覚えたら園長先生と共々幼女たちの調教や
マダムたちを喜ばす竿師として育て上げるのも悪くない。中学生ではないがこの学校にも竿師として調教した
少女への加工ではなく竿師として特訓中の幼痴園の男児を編入生という形で送り込もうとも思っている

「それでは園長先生、次のお部屋に・・・趣向を変えてみませんか?」

涙を流す絵真を放置し理事長室を出る、彼女はあとで幼痴園のスタッフが引き取りに来るように手配した、むろん正輝とその母親も・・・
園長と理事長は理事長室を出ると体育館まで歩く、すでに休み時間が終わり廊下やグラウンドには生徒はいない
園長に事業拡大を持ちかけただけあってまだ運営状態は厳しいようだが、廊下に貼られた授業活動や校内行事のポスターの写真には
激しく体を動かすとすぐにトランクスがはみ出る短い制服半ズボン姿で動き回る男子と遊ぶ女子児童の姿・・・
写真には別の2学期、3学期の季節の行事も掲示されており、その写真では夏服と同様に短い半ズボンだが上衣はブレザーの冬制服を着た男児、女子の冬服はセーラー服と紺色のプリーツスカートでありその写真が載っている。

「もはや過去とは言え、わが校は名門お嬢様学校という経歴がありますかたね、まだブランドとしては通用しますよ」
元気あふれる活発な男児の入学を受け入れた事により、学園はイキイキとエネルギッシュな校風になったようだ
富裕層の子女専門の庶民お断りの名門小学校というお堅いイメージを払拭し、気軽に質のいい教育と環境で学べる私立小学校としてイメージを変えた、イメージ戦略という点だけ見れば、
共学化は成功ともいえる、実際に今年の新一年生は1クラス増えたという。
しかし全寮制を廃止し、行動観察、運動測定とペーパー試験そして面接とあった試験を簡単にし
庶民の子供も受け入れるようにしたとはいえ、
まだまだ経営状態の改善はまだまだ先で「質のいい教育」はイメージのみであり、助成金と保護者からの寄付金でなんとか助かっている状態だ。

そして二人は体育館のとある部屋につく、更衣室兼シャワー室のようだ
そしてその中には二人の女子児童がいた

「富川美礼とイギリス人の両親に持つセリア・エリンストンです、二人とも9歳の三年生です」

富宮美礼は肩までのショートカットでピンクフレームの眼鏡をしており
クラスの委員長といった感じで知的な印象を受ける、おそらく性行為に関しても、そこそこの知識があるように思える。
しかし園長が一番関心を示したのはセリアの方だった
金髪のロングヘアーにマシュマロのような白く柔らかい肌。
そして碧眼というフランス人形をそのまま実体化させたような風貌
体つきも日本人をはじめとするアジア人の同じ9歳児と比べると、スタイルががよく胸も程よい大きさに膨らんでる
、欧米人から見ても十分美少女で、スタイルがよいほどだ。

この学園は外国人家庭の生徒も多く在籍していることはご存知でしょう?しかしその外国人家庭には、ちょっとした理由でこの学園に引き取られている
 女の子もいるのです」

高度技能職者として在留する外国人の中にはヤクザや外国人犯罪組織顔負けの、強引な方法でえげつない商売を行う「不良外国人」も多く存在している
そういったえげつない商売を行っている不良外国人は、麻薬や銃器そして売春等と比べると、実態が見えにくい闇事業でしかも
マフィア等の犯罪組織の構成員ではないため、世界的に見ても取り締まりが難しい
しかしハイリスク故に、その闇ビジネスで失敗してしまい、路頭に迷うか運が悪い場合恨みを買った人物から報復を受ける事も少なくない、そこに目をつけた理事長が
訳アリの外国人幼女を授業料免除と、闇社会との繋がりを餌に引き取り「調教」しているのだ。


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