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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 7

トップアイドルになっても彼女の役割は変わらない、故に主導権が取れるこの場所でのストレス発散はアイドルグループの存続の為に重要である事は関係者も分かっていた。ゆいなは如何にも保母さんが着用する衣類でステージへと上がりめぐみも女装園児の格好で上がる。
「さあめぐみちゃんのオムツをヌギヌギしましょう♪」
錠前を鍵で外しベルトを外す為にオムツカバーを嗅ぐ、汗と尿に排泄物が入り混じったかぐわしき匂いに自分でも秘所が滴り笑みが零れる程に楽しい、錠前を外すだけでも手が震える位に……そしてベルトを外すと汗と尿に溶かされた排泄物塗れの臀部とビニールと特製貞装帯に包まれたおちんち●が見えていた。
「うふ♪園長も粋なことを」
丁寧に尿道に管を通してお漏らし状態と射精封じされたモノを見たゆいなはほほ笑む。
ゆいなは躊躇う事なく尿と汗に塗れたモノにしゃぶり着いた、彼女にとっては極上のトッピングとスパイスだ
「うん・・・うううん」
「うっわあああっ!」

幼い頃から仕込まれてきたフェラテクで幼いモノを弄ぶ、めぐみは感じた事ない感覚とTVとネットだけでの存在でしかないスーパーアイドルが自らのモノを加えている姿が合わさって思考が追い付かない。
舌を亀頭や筋へ巧みに動かし、幼いペニスを絶頂へといざなう。
(そろそろね・・・)
「あああっあああっ!!!」
めぐみは体を激しく痙攣させ射精した、彼にとって精通だ
しかし射精を封じられ放出することなく睾丸内にため込まれる事となる。射精はゆいなの胎内だ
それまでお預けだ。

そのころはあかねは涎をたらしながら、脳内は既に快感によって掌握されていた男たちは幼い子供を調教する
事に長けている、ローション等を使い痛みを最小限に抑え快感を与えて殆どの幼女は長くても2日で堕ちる
「ああ!ああ・・・きもち・・・いいよぉ!ああっ!!」
「うっ・・・あかねちゃん出すぞ」

幼い胎内に精液を放出した、子宮で熱い何かが弾けあかねの思考を完全に停止させ
体をピクつかせる。

「ふうっ・・・園長フェラテクとかは次の機会ですな、今夜はあかねちゃんの身体を楽しむことだにしましょう」
「そうだな、技を仕込みのは明後日からだな」


明日は入園した児童全員“健康診断”を兼ね“初性交後性器点検”をする。無論その間も調教する手は緩めない……器具責めが始まるのだ。その前に肉棒の味をしっかりと脳内に叩きこむ……一度でもオーガリズムを知れば
フェラでもアナル舐めでもするのだ。



やがてパパ達の精液が漸く出し尽くした所で入浴タイムが始まる。スキンシップを図るのだ。



二人は朝まで調教を続けるため、めぐみとあかねは明日学校は休みだ、そして一カ月には夏休みだ。それまでには二人とも「稼げる子」になっているだろう。母親も組の若い衆や幼痴園の常連客たちの手により、売春婦として稼げるようになる、母親にはセックスによる快楽だけでなくブランド品といった高級品といった物も与えて確実に篭絡してゆく。

「明日は新しい幼痴園の場所か・・・・幼稚園ではないが、事業拡大には悪くないのお」

園長は思わず邪悪な笑みを浮かべた

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