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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 6

あかねの幼く狭い膣に男の肉棒が差し込まれる、これまで味わったことない感触が全身に拡がり
体を海老反らせる
「うっくああああぁぁぁぁっ!!」
男の肉棒が半分程度まで差し込まれたあと、男はゆっくりと手と自らの腰を上下させる。負担と子宮へのダメージそして痛みを軽減させ快感だけを味合わせる為いきなり激しいピストンはできない。
「あかねちゃん、これからたっぷりと気持ちい事をしようね。朝までたっぷりと男の味と技を仕込んであげるからね」

そのころ母親は旧型スクール水着を着せられ、股部の布を
をずらし娘と同じく組の若いヤクザに騎乗位でセックスしていた久々に味わう男の味と快楽だ
「あっ!ああっ!!すごい!」
「へへっ!奥さん10年近くもご無沙汰だったんだろ?今日は娘と同じく女の喜びをおしえてるからな」

ヤクザとあって未成年の時から女を食い潰し、肉棒を弄っている典型的な彼だが流石に年齢一桁の女児や男児に勃起するまでは変態では無い……寧ろ女を自分好みに仕上げ、娘であるあかねも何れは喰う事になるだろう……それにしてもこの母親も仕込みがいがある。何れは刺青を施しピアスとか装着させてもよいだろう、程良く成長した娘と共に……。



めぐみは昼間の予告通りに卒園生である星野ゆいなにより筆下ろしをされようとしていた。世間では処女と信じられているが実際はセックス歴は十年、七歳の時に母親が排尿と排泄物の自己管理とアナルバージンを今の芸能事務所会長に奉げる事になり、母親自身も下半身と脇毛の永久脱毛された上に娘の目の前で刺青を施された。秘所のみだったがゆいなの粗相がある度に母親は刺青を彫られた。
ゆいなが理解するのが早く、彼女は連帯責任と言う考え方を覚えたのもこれだ。母親は表向きは会長宅の住み込みの家政婦でありゆいなも同居していた。ゆいながこの幼痴園に登園する時にはオムツと特製ロンパース、母親は秘所と胸が露出する革製下着にコートのみと言う格好を強いられた。そしてプレイ内容は主に立ちションやお漏らしであり、時々アナルセックスもした。
九歳になると第二次性徴が始まり初潮が来た時にはオムツが血が滲んだ。それを聞いた会長は数日後にはゆいなをメスにしたのだ。その年、会長は新たなる人材を探していたが中々巡り逢わず焦っていた……これまでにない運営方式によるアイドルの卵に……そんな時にゆいなを見た、自分の言う事は何でも聞くし噛む事は無い。
年齢が一桁であったが会長はダメ元でゆいなをそのアイドルオーディションに送り込んだ。幸いにして幼痴園で顔見知りの業界関係者も関与していた事で研究生と言う名目で残れた。彼女の“接待”でアイドルグループのスキャンダラスが闇に葬りされ、同時にゆいなはどんどん美人に……中学卒業する事には今のポジを確立、その頃にはショタ喰いも覚えた。
真性包茎に加工された“幼痴園男児”のたった一回きり本番行為の相手としては破格の相手だ。数ヶ月も及ぶ射精管理され勃起しても醜く包皮被りの肉棒と精液が濃縮されたタマタマをステージにて曝される。チンカスが溜まっている事も当たり前、そんなおちんち●でもゆいなは嬉々として口で愛撫し濃縮されたザーメンを飲み干し、剥いた状態で秘所に挿入する。その後は精液が果てるまで幾度も自分の胎内で射精させる。終わった後に待っているのは少女への加工……即ち男性器の委縮若しくは除去や豊胸と豊尻だ。


幼痴園の“卒園”は“原則十二歳”からだ、園児の外的要因次第では“留年“と言う形で在籍させる事もある。即ち大人への成長度合いや園児の保護者次第と言った感だ。ゆいなは体形も大人になるのが早い上にアイドル家業の兼ね合いから十二歳で卒園しているが時折は顔を見せており筆下ろしの相手をしている。

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