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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 5

スモックは裾が無く完全にオムツが露出している、しかも彼らは利尿剤と下剤入りジュースを服用されている……既に双方お漏らしした男児のオムツは変色している。着席するとその感触により逃げ出したくなる……だが、彼らは逃げない……更に過酷な身体改造される、入園式前……控え室にて見せられた映像には前歯を抜歯されておしゃぶり人形にされた姉妹、アキレス腱を切断されて股の部分にディルトーが付いた歩行器で移動させられる男児、胸と尻を豊満され肉棒を胴体を切除され亀頭を接合された兄弟……全身に卑猥な刺青を施された母と息子は他人事じゃないことを示していた。
娘であるあかねはイートンと吊りスカートという園服に黄色い通園リュックという姿だ、パンツは履いておらず今からでも性行為でき、調教が行わるようにである。彼女以外にあかねとは別にセーラー服の園服や体操服ブルマを着た少女がおり、入園式を見守っている。どうやら入園式が終わり次第共に奉仕を行うようだ
「これより入園式を執り行います」

あやねは男に腕を引っ張られステージに上がらされ、キングサイズのベットに正座させられると
肉棒が反りたった男たちが数名ベットを取り囲み、その中の一人の男があかねの口にキスをした、調教の始まりである。

「ああっふああ!イヤぁぁ!」
あかねは抵抗するが大人の男性の力には成すすべなく必死に恥辱に堪える。下手に逆らったら殴られるかもしれない
長い調教の夜は始まったばかりだ
「あかねちゃん、親子の契りだ」
舌まで絡められたディープキスを終えた“保護者”は告げるなり口で彼女の秘所を愛撫をする……処女であるあかねは戸惑うが徐々に目じりが下がり口が開く、その口に男は肉棒を近づけると取り囲んでいた男らは彼女の頭を動かし鬼頭を咥えさせた。
「これがパパの味だよ……」
スモックを脱がされているがあかねは逃げる事は出来ない。
「うごっ!がはっ!」
亀頭を食わせさせられ匂いと異物感から思わず咳き込み、嘔吐感をも感じ口から押し戻そうと
保護者の足を押そうとするが力で勝るはずもなく、男はリズムカルにあかねの頭と自らの腰を動かし始める
「ごおおっ!ごはあああっ!うごっごっ!」
あかねの唾液と男のカウパー液がローションの役割をし舌とむき出しの亀頭が刺激しあい射精へと導く
「あかねちゃんのお口気持ちいいよっ!もう出そうだ」


「うええっっ!カハッ!ゴホッ!」
少女の小さな口を白濁液で染め上げた、あかねは生臭さと苦さでせき込む
男はあかねの腰をつかみ持ち上げ、射精したばかりの自らの肉槍と、まだ未熟で男を知らない
蜜壺への入り口へと合わせる。

「それじゃあかねちゃん行くよ、ほら力抜いてー」

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