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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 22

撮影場所を見ると東南アジアで見られる家具にタイルの床張り、何よりも南国で見られる植物に英語ではない外国語も聞こえる。
「おやっさんが若い頃から慕っていた兄貴が撮影しているんですよね?これ」
「ああ、危険過ぎるからついてくるなって釘刺されてな。気が気でなかったで」
如何にもワルと分かる男性らが一家を引きはがした。抵抗するも敵う訳もない……父親はベットの上に固定され肉棒にシリコンや薬品を注入、更に尻にはタトゥーが彫られ悲鳴を上げているがお構いなしだ。母親は痴毛を除去されクリも肥大化され胸や尻にもタトゥーが施され薬品を注入された。
「あれな日本未承認の排卵剤で興奮するんやで……健常者でも三つ子は当たり前の威力や」
父親の方も精力剤を注入され射精管理の為か貞操帯を嵌められてベットの上で固定された。湧き出る性欲に苦しいが手足はチェーン付枷によりベットの四隅に固定されいるので体を捩る程度だ。母親も同様に……。
二人が悶えたままドアが閉じたられた。そしてテロップを見ると数日経過した事が分かる。
「子供も同じようにされてな、ほれ」
ドアを開けるシーンから撮影した事が分かるように重厚なドアを開けると天井から吊るされた鎖に手枷の金具で固定さてた少女の兄と思われる少年の眼は虚ろだ、無理もない肉槍の鞘は除去した上に精力剤を注入された状態で射精管理されており尿道に管を挿し込まれているのかおしっこを噴水の様に出す。ビキニパンツが映える筋骨隆々の男数人が少年の肛門を慎重に解していた。普通なら射精に至るが精液は物理的に阻止されているので精嚢にどんどん精液が溜まっていく。口枷から曇る声でも苦痛ってわかる程だ。男らは少年を下ろすと犬の様に歩くように教え込む。少年も従うしかない。そして両親が居る部屋へ……。

男達は少年をベットの上に載せるなり肉棒を母親の秘所近くに合わせる、真横に居た父親が必死になって止めるように訴えるが男達はニッとし尿道に差し込まれた管を抜くなり少年の尻を押した。
母親の悲鳴と喘声が混じった叫びに少年はビクっとしたが初めて知る肉壺からの刺激に虜になりピストンを開始する。父親は息子が童貞卒業相手が実の妻と言うあってはならない事を目の前で見せつけられ、肉棒に血が集まり過ぎている。
「ほれ、娘も準備万端や」
少女は母親同様にクリ包皮が剥かれ装飾品のリングが装着されており排卵剤により初潮を迎えたばかりの肉体からの疼きに目は虚ろだ。そして父親の肉棒と母と兄がしている光景を理解したのか歩み始めた。
仰向けで大の字の様にベットに固定された父親の肉棒は痛い程に勃起している、少女には母親から貰ったDNAか本能なのか疼きを鎮めてくれるモノが目の前にあるのだ。父親の叫びも少女には届かない、見様見真似で秘所に挿入を試みる……男達も意図を理解しているのかアシストする。そして少女は父親の肉棒を自らの意思で受け入れた、腰を落としたのだ。破瓜による締め付けはアッと言う間に父親が貯め込んだ精液を受け止め溢れ出た……破瓜の血が混じった精液を溢れている。少女は狂ったように父親の上で腰を上下左右に振った。


映像が切り替わりテロップ表示から先程のシーンから半年は経過、母親と少女の全裸姿だがお腹が出ており、母親は実の息子の精子を持つ子をお腹に宿し、少女は実の父親の精子を持つ子をお腹に宿している事が分かる……。
安定期ではないのか母と娘には貞操帯が装着されており不意に挿入されないようにしている事はよくわかる。強姦魔となった父は正気を逸しており完全に拘束され機械で精液を搾取しており口枷からの涎が物事を語っている……少年の方は屈強な男性の隣に飼い犬の様に座っていた。股間には貞操帯が装着されている。少年が切ない顔になると男性がニヤりとし尻に生えているしっぽを抜いた、しっぽの先端には男根を模しており少年はあの後アナル調教されていた事が分かる。

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