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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 23

少年は尻を高くあげ桃の様に張った尻肉を両手でかき分け蕩けた肛門を見せる……締まりは無くラビアの様に変異しているのだ。映像がまた切り替わり両親との交尾を終えた兄妹のその後が出てくる、母親により牝の味を知った肉棒は射精管理も兼ねた尿道カテーテル付貞操帯により排尿コントロールを奪われた少年にはオムツが日常的に手放せない状態になったのだ。妹も同じくペニスの味を知った牝壺を封じる為に貞操帯が装着されオムツ生活だ……しかも二人のオムツには錠前付革ベルトが固定されており排尿や排便の処理を他人に委ねるしかないのだ。そして幼児が着る服装に首輪を装着された二人は男らにより連れ出された。


先程の場所とは異なる邸宅らしい場所に二人はいた。ボンテージ衣装を着た女性と男性は見るからに品が良い……だがこの兄妹のアナルの初物を買った事は映像だけでも分かる。
アタッシュケースにびっしり詰められた札束を見れば……男性は妹の方を押し倒し革ベルトを封じている錠前を外しオムツを取る。貞操帯が逆にエロさを出しており無防備なアナルがひくつく……男は軟膏を塗りたくるとキスをする。恐らく例の軟膏だ、兄の方も女性によりオムツを外され念入りにアナルを解されていた……当然貞操帯の中に封じられた肉棒はキツい。
男性は妹を抱え上げてそのままアナルに男根を挿入した、神経の感覚は生きているので痛いが尻穴は男根を咥えていた。やがて兄も女性が装着した模擬男根により尻穴を犯された……数分後にはぽっかりと空いたアナルを見せる様に尻を高く上げるポーズをベットの上でされたのだ。



「これ以上は過激になるからなぁ」
由香里はすっかり蒼褪めてオムツの中は糞尿で一杯だ。目の前に居る男は自分をフィルムに記録された兄妹の様に出来る。彼女は意を決してアイスの様に肉棒を舐める事にした。
恐怖心から目を瞑って……組長は拙い舌の動きだがこれが醍醐味だ。由香里は懸命に舌と唇を動かすと組長も興奮したのか咥え込ませる。
「よ〜くぬらすんやで、今からお嬢ちゃんはお尻の穴でセックスする園児でもあり、ワデの女や……歯を立てたら、そんなモン抜いて赤ちゃんの食事しか出来ない口にするでぇ」
涙目になっている由香里は必死になってフェラチオを続けると組長は引き抜いた途端に由香里の顔に射精し精液を塗りたくり由香里が穿いていたパンツを被せた、クロッチ部分が鼻に来るように……。
「さあ、お尻の穴をつかわせてもらうで」
組長は強直を由香里の菊門にねじ込み、彼女は絶叫混じりの悲鳴を上げた。



由香里は組長の肉棒を数時間ほど咥え込んだので菊窄みに戻らない状態になったのでオムツ姿で呆けている。
口にはおしゃぶりを模した口枷が嵌められ鼻穴を上に吊り上げる器具を装着しておりショッキングピンクの光沢がするロンパース型ボンテージ衣装を着せられている。檻は起ち上る事が出来ないサイズで座るか寝るしかない……。
「おやっさんどうでしょう?」
「ええ売れっ子になるで、幾らほどあるんや?」
「ウチは5000万円程ですね……自宅は今後調教場所として活用したいと思います、相談なんですが……」
ダツによれば会社自体は同業でその業種では名が知れた方が継業する形になるのだが反対する方もおり今回は押し切った感もある。そこで反対した方を黙らす為に接待に由香里を使いたいと言う事だ。
「ええで……先方さんに話つけてくれや」
「はい」

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