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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 21

両手両足を鎖を繋がれ、口にギャグボールをかまされた裸の少女が居た。
れた一人の少女が居た。
「だつ、この子は?」

「うち組が仕切る闇金から金を借りていた会社社長の娘さんですわ、経営に行き詰まって自己破産して海外に逃げようとしたんですわ」
名前は由香利、10歳の小四だと言う
「さらったんか?」
「ええっ、本人を脅すよりもガキを使った方が相手をおとなしくさせやすいですからね」

本人は消される覚悟はあっても
家族までは犠牲に覚悟は無いと言うことだ、
なお父親と母親は別の場所に監禁されていると言う。

由香利は恐怖と裸にされた恥辱で泣きじゃくっていたのか目が赤くら頬に涙の跡を作っていた、その顔に園長は興奮し股間が膨らみ始める。

「そんじゃ楽しませてもらおうか?」

組長はズボンを下ろした
組長ご自慢の股間の肉剣がお見えする、その肉剣の姿で悲鳴をあげ手で顔を覆おうにも鎖で縛られたれた両手では出来ず。声も塞がれた口では出す事は出来ずひたすら呻き声を出す事しか出来ない。
「んんんー!んー!んー!!」

「ククク由香利ちゃん、苦しそうやな」
組長はそう言うと口のガムテープを優しく剥がす、それと同時に今まで出せなかった叫び声を一気に出した。
「やめてぇ!!お願いだからここから出して!!」

組長はニヤつきながら由香利に多い被さると由香利の唇を奪った
顔をガッチリと押さえ由香利の小さな唇を舐め回す、嫌悪感から由香利を
強烈な吐き気を襲う。
「まあ最初はこんな気分になってもしゃーない、そのうちわかるや……嬢ちゃん。言う事聞けばいい事もあるんやで……」
由香利は話しながら組長がスラックスを下着と一緒に脱ぐ。キンキンになったペ●スにおびえる。
「安心し、嬢ちゃんの大事なモノはとっておくわ。代わりにお尻の初物頂くのぉ……」
由香利は組長の後ろに居る白衣を着た女性を見るも彼女は自分を冷たい目で見ている。
「ねえ、全裸のままで居るとね感覚がマヒするのよ……服着たいのならご主人様の女になるしかないわよ」
「おんな?」
「つまり、セックスする相手ね……最も普通じゃないけど」
彼女は持っていた注射器を尿道に差し込む。
「筋肉をゆるゆるにしちゃうの」
由香利は尿意が感じる前に小水を出してしまう。織の中にはオマルがあるが間に合わない。
「い、いやぁああ!!!」
「あんさんも酷やで、まあお薬ぬけるの時間かかるしゃ……そや」
こうなると組長のペースだ、ダツも分かっていたらしく用意はしていた。


ショッキングピンクの光沢は由香利の真っ白な尻のコントラストが絶妙にマッチングしているがそれはオムツカバー、しかも由香利が外せない様にベルトには錠前が装着、上半身は同色のロンパースだが胸の部分には低周波パットが装着されており此方も由香利が自分で脱げない様になっている。
「じゃ、ワデの女になったからにはしつけとあかんなぁ」
着せられたが由香利に抵抗する事は出来なかった。
「どや、ガキの朝顔(包茎)とはちゃうやろ?おとんのモノよりは立派と思うで……」
「ひっ、いやぁ」
「これをてにとってアイスを舐めるようにできんとどーなるか……ダツ、例の裏物あるか?あのエグいヤツ」
「ありますよ」
ダツは苦笑するがこれは自分でもドン引きしとても真似できない。映写機とスクリーンを用意され由香利もSM調教用専用椅子に固定された。
「ええか、これは嬢ちゃんの両親と同じ借金で海外に逃げた一家の話や。海外の警察は金さえ積めば悪人ですら言う事聞くのがおおいんでな、やくざも海外進出していた時代や……わでがダツと同じ年齢の時のな」
映像には由香利と同じ年齢の少女に頭一つ背丈がある少年、そして両親が映し出されているが首輪を嵌められており全裸だ。

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