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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 20


2日後
ダツから「面白い物が手に入ったので見にきませんか?」と連絡が来た、きっとおやっさんなら気に入ってくれると思う物だと言う。
大体は予想できるが、ダツの事だ。何か儲かる話に間違いない、シャブではなく組長が喜ぶ闇ビジネス。
ダツが指定された場所に向かった、ダツの組のフロント企業である倉庫会社が所有する倉庫だ。見た目はややサビと壁に染みが目立つ意外は
これと言った目立った特徴の無い倉庫だ。

園長、いや今では組長である彼は倉庫事務所のドアにあるインターホンを
押すと
「お待ちしておりました、組長がお待ちしております!」
そういうとドアが開きスーツを来た2人の若い組員が深々とお辞儀をして
事務所の中へとと招き入れた。

「おやっさん!お待ちしておりました!」
ダツが先ほどの組員同様にお辞儀をすると、ソファーにかけた。そして
園長もソファーに座る。
「よう、ダツ!お前の事だ、面白い物を見せるとか言ってたが、何か儲け話とかだろう」
「えっ!?解りますか!?おやっさん!」
「お前とは何年のつき合いだ!?でっその儲け話と言う名は小さい女の子を使った、シノギなんだろ?」

ダツがおやっさんには敵わないと言いたげな笑顔を
浮かべながら答えた。

「ご名答です...おやっさん」

「実はこれなんです」

ダツは部屋の大画面テレビをつけると、DVDプレーヤーを再生する。

「あああっ!!」
「あひぃぃっ!」

男達に秘部を疲突かれている40代前後の女性と10歳程度の少女の姿。
児童ポルノだ、しかも親子強姦モノだろう。

「ほう、親子丼か?」
「へい、この手のモノが好きなマニアから拝借したんですがね。」

やはり、ダツの儲け話とかこの児童ポルノの製作と売買の事だろう。
「この手のDVDを一緒に売買しませんか?」
やはり幼痴園と聖宮学園の子供達とその親を利用して撮影させて欲しいと言う事だ、組長はにやりとして答えた。

「ククク...やっぱりなぁ、ええぞ?やはりお前らの方でも女の子の用意はするんか?」
「おやっさんの幼稚園とあの学園の子たちだけじゃなく、うちらの組でもご用意しますわ、どうです?味見しますか?」

この倉庫の正体が解った、女児とその親の監禁施設兼撮影スタジオの様だ、当然調教もこの倉庫で行われているだろう。

「ほう、今おるんか?」
「はいおやっさん好みの小さい子を、どう致します?」
「よし!楽しませてもらおうか」

そして二人は別室へと向かった
「おやっさんの幼稚園とあの学園の子たちだけじゃなく、うちらの組でもご用意しますわ、どうです?味見しますか?」

この倉庫の正体が解った、女児とその親の監禁施設兼撮影スタジオの様だ、当然調教もこの倉庫で行われているだろう。

「ほう、今おるんか?」
「はいおやっさん好みの小さい子を、どう致します?」
「よし!楽しませてもらおうか」

そして二人は別室へと向かった

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