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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 19

「ふう・・・ふう・・・お前の事が気に入った電話の番号教えろ。短い間だけでも良いから俺の女になれ・・・ここで働いた分の金もやる」
由美花は口を開け快楽の余韻に浸った表情でうなづいく。

初めて感じた成人男性との猛烈かつ情熱的なセックスによる快感で
思考は完全に停止、奴隷教師として完全に転落しようとしていた。
セリアより前に久美と園長によって犯され調教されていた絵真は、女装男子達に犯されていた。
「はひっ!ひぃぃ!」
金髪のいかにもヤンキースタイルの男児が
子供とは思えない腰使いで同い年の少女を正常位の秘部をウィンナーをピストンさせている。
姫泣かせの効果は抜群で、小学生のペニスでも強烈な快感を与えていた。何しろひと塗りで成人女性を狂わせる程だ、小学生ともなれば効果は計り知れない。

男児は腰の動きを一気に早めると、身体を震わせ股間のウィンナーから精液を絵真の子宮目掛けて放出する。
「あっかああああああ!!」
絵真は秘部に注ぎ込まれた精液が熱く爆ける感覚で絶頂を迎え、汗で濡れたセーラーワンピースに包まれた身体を痙攣させ白眼を剥き、死んだように失神する。

「アラアラ、イキ過ぎちゃただようね...今夜はこれくらいかしら?」
久美が寝息を上げ始める絵真を見ながらそう言うと立ち上がると別室へ向かった。
久美の入った部屋には一輝に跨り腰を動かすゆいなが居た。既に三回も
射精させられており、一輝はこのまま衰弱死してしまうのでは?と思う程
息が絶え絶えで朦朧としていた。

「あら...久美ちゃんもやりき来たの?」
「うん、今日の絵真ちゃんの調教は一通り終わったわ」
「ふふっ!これで彼女と僕も私たちの一員ね」

そういうと、ゆいなは立ち上がりゆいなの膣内に納められていた一輝の肉棒が引き抜かれる。
一輝のペニスにまとわりついた精液と愛液がゆいなの秘部との間に
糸を引く。
イキ果てた一輝は完全に眠ってしまって、小さな肉棒は脈を打って
時折ピクピクと動いている。
2人は新たなる幼痴園の奴隷男児を手に入れた事で笑みを浮かべてた...

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