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官能リレー小説 - ロリ

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コレクション 5

マイは少女の外見にふさわしくない巧みな動きでアリスの処女穴を犯し始める。
最初はアリスも抵抗していたが、元々何度も快楽を味あわされていたせいもあって、次第に会館に呑まれていくのだった。
「あ、いいの……」
気付いて声を抑えるが手遅れだった。
マイが微笑む。
「ほらね?」
年が同じ位であるにも拘らず、マイの笑みは妖艶なものを感じさせた。
そして、その隙に一層の巧みな動きで、マイはアリスを犯す。
痛みも快感もごったになり、頭の中が無茶苦茶になって来た。
「あっあっあっあっ」
「大分気持ち良くなってきたみたいだね」
そこへ先ほどの男が戻って来た。
手には犬用のご飯の皿がある。
「さぁ、ご飯を作って来たよ」
差し出された皿にはサラダとご飯が乗っかっていた。いずれにも何か白いソースがかかっていて、何故か生臭い。
「わぁい!」
マイは歓びの声を上げると、うれしそうに這いつくばったまま食べる。

「さぁ、アリスちゃんもお食べ」
「で、でも……これ匂いが……」
「大丈夫よ、その内癖になって来るもの」
アリスが難色を示していると、男とマイが2人して進めてくる。
頭が混乱して、つい口を運ぼうとするが、やはり思いきれない。
「仕方ないな、マイ。助けてあげなさい」
そう言うと、マイはアリスの皿にあった食べ物を自分の口の中に入れる。
そして、アリスに対して口移しで食べさせたのだ。
傍から見たら美少女同士でキスしているようにも見えるだろう。
その狂ったシチュエーションに、アリスも興奮してしまう。

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