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官能リレー小説 - ロリ

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コレクション 4

マイと呼ばれた子も、この男にひどい目に合わされたのかも知れない。
だが、思わず助けを求めてしまう。
「た、助けて……」
「なんで?」
「え!?」

「こんなに気持ち良いのに……」
うっとりした顔のマイ。
男がマイのおっぱいを舐める。年は自分と変わらないはずなのに、とても大きい。
すると、その乳首の先端から白い液体が毀れる。
「すごいだろ、この子。妊娠してもいないのに、気持ち良くなると母乳が出るんだ」
「御主人様にたくさん可愛がられたから…」
「よしよし、マイはほんと良い子だ」
「あなたも御主人様に触られてここをこんなにしてるんでしょ?」
マイは先ほどイったばかりの陰部に指を入れ中をかき回す。
「ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
「アリスの声は綺麗だね、早く君と繋がりたいけどその前にみんなのご飯を用意しないと。繋がるのはその後でね」
今まさに絶望的な言葉を聞いたアリスは大粒の涙を流した。
「それじゃあマイ、ご飯までの間いつものようにこれで遊んであげなさい」
男がマイに差し出したのは双頭ディルド
「はい、御主人様」
マイは難なく片方を自身の中に入れアリスを拘束している台に乗り片方の先端を押しつける。
「嫌、止めて」
「大丈夫、こんなに濡れてるから痛くないよ。それに入れてからスイッチ入れるから」
「スイッチ?はぁうぁ」
マイの言う通り濡れたアリスの陰部にディルドはすんなりと入った。
「入ったからスイッチ入れるね?あ、あああ〜〜ん」
「いや〜、お腹の中動いて、変になる〜」
男はしばらく私たちを見ていたけど食事の準備のため部屋を出て行った。

マイの口がアリスの口を塞ぐと、マイは舌で口腔の中を舐めまわす。
最初は抵抗していたアリスも次第に気力を奪われていった。
「そう言えば、アリスちゃんは処女だったんだね。私がもらえるなんて嬉しいなぁ」
「え? え? な、何のこと?」
「あははははははは。処女の意味も知らないんだね。でも安心して。とにかく気持ち良くって、そんなこと考えることも出来ないようにしてあげるから」

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