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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 6

私はお兄ちゃんの所に近づいた。
「何、お兄ちゃん?」
「うっうん、わかった」
「後でたっぷり可愛がってやるから部屋で待ってな」
ママは私の心情を察してくれたのか、お兄ちゃんを介して私に部屋で行けと命じたようである。
そう言って私は自分の部屋に戻ったお兄ちゃんとママのセックスをみるのは心情的に辛かった。

「まりあ、やっと二人っきりになれたな。本当は俺とこうしたかったんだろう〜」
「あっああん…あの子、本当にご主人様の事が好きだから、ここに…い、居させるの…は、辛いと…おもっ!!」
瞳が居なくなると、何時もの様に俺はまりあの淫らでバカデカ乳をいやらしく揉む。
そして、瞳を部屋に戻らせたのは邪魔だったからだろうと俺は指摘するが、まりあは牝奴隷の癖に瞳が可哀想だったからと母親らしい事を言ってきた。
「まっあいつはゆっくり牝奴隷にするよ。だから、安心しな」
「ひっ弘樹様…あっあん、あん、あん、」
俺の牝奴隷の分際で、生意気なことを言うんじゃねえとこの場でまりあに自分が牝奴隷と再確認させるために激しく犯したかったが、
今は瞳の調教に専念したいから、瞳はじっくり調教すると言いながら、まりあの膣内を激しく犯す。
「出すぞ!!まりあ孕みな」
「ひっいい、いっくうぅぅぅ〜〜〜〜」
ドクドク、ドクドク、ドクン
俺はまりあの膣内に大量に射精すると、まりあは絶頂した。
満足したまりあをその場に放置し瞳の部屋に移動する。
部屋のドアの前に行くと瞳の声が漏れ聞こえる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ。う、うぅ」
どうやら俺の名前を言いながらオナってたらしいしかし聞こえる声には嗚咽が混じっている。
まりあの心配は当たっていたようだ。
早速中に入って瞳を慰めてやるか。
「お兄…ちゃん」
「お待たせ瞳。約束通り来たよ」
その後瞳に1発中出ししてその日は終わった。
流石にまりあと瞳の二人を相手にするのは骨が折れる。
上手く折り合いをつけていかないと二人に精液を搾り取られてしまう。
日付が変わって残り9日

昨日妹をレイプし牝奴隷にすることができた。
母も一応俺の性奴隷なのだが父親が不在の今実質この家の主は母だ。
母親との約束で瞳の宿題を終わらせ尚且つ2学期の予習もさせなければならないのだ。
約束を違えれば簡単に主従関係が崩れる。
一応と言ったのはそのためだ。
実際妹を母と同じように犯そうとしたらいきなり母親の顔に戻ったからな。

ん?なんで昨日あったことを長々と説明するのかって?
それは今、瞳とまりあが夏休みの宿題であるポスターを仕上げているからだ。
誰にも得意不得意があるように俺は絵のセンスが皆無なのだ。
「これだけはお兄ちゃんに勝てるのよね」「ごめんね、弘樹ちゃん。ポスターはママが手伝うから」
と早々に戦力外通告を受け一人寂しく出来上がるのを見ているだけさ…
別に悲しくなんてないからな、逆にこうしてじっくりと瞳を犯す計画をじっくり練ることができるし…
自分たちの後ろで弘樹が百面相をしていることなど全く気付いていない二人は黙々とポスターを仕上げていく。

瞳の奴、本当に胸こそ小さいけど尻と太腿と言い良い肉付きだよな小5の癖に生意気だな。
まあ、あいつの発育の良さはまりあの遺伝なんだろうな。
そう考えると、瞳はまりあみたいに良質な性奴隷になるんだろうな。
そうなると瞳は何としても俺の性奴隷にしないといけないな
くっくっく、残り少なくなった夏休みが楽しくなったよ。
ポスターが仕上げ終わったら、今日は瞳を拘束して筆責めでもするか〜どんな反応するか楽しみだ。
まりあにポスターの仕上げを手伝ってもらう瞳を観察しながら、今日の責めを考えていた。

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