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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 10

マリアのおかげで瞳は元の状態に戻ったが俺にもう止めてくれるように言ってくる。
「お兄ちゃん外して、もう、無理だよ」
目に涙を浮かべ頭を下げるが俺はやめる気はなかった。
「さっきはやばいと思ったけど今は一番弱い状態だから大丈夫だろ」
「そんな…」
瞳を解き放し読書に戻す。

「はぁ、それにしても瞳が潮を吹くとはなぁ」
「ええ、私も予想外でした。昨日の今日でまさかと。このままいけば瞳は私より淫乱な子になるわ」
まりあにしゃぶらせながら瞳にも目を配る。
瞳は泣きながら、喘ぎながら、震えながら、絶頂しながら少しずつ少しずつページをめくっていく。
その日、瞳はなんとか借りてきた本を読みきり果てた。
翌日、昼近くまで瞳は起きず、その間瞳が借りた本を読み終え瞳が起きるのを待つ。

「おはよう…」
「おはよう、と言ってももう昼だけどな」
朝食兼昼食をとった瞳と共に読書感想文を仕上げる。
読書感想文が終わりご褒美として昨日できなかった瞳とのセックスをはじめる。
昨日バイブとローターで感度調教をしただけあって瞳の体は快楽に敏感になっていてすぐに洪水になる。
瞳にペニスをしゃぶらせその間アナルに指を入れてやる。
「んん、ふっ」
小さな呻い声を上げるだけで瞳も抵抗はしない。
この短期間で奴隷として随分成長した。
「瞳、もういい。入れるぞ」
ゆっくりとその小さな菊門にペニスを入れていきアナルバージンも奪う。
キュッキュッと心地よい締めつけが襲い前後に動かしていく。


-完-


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