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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 1

7月末明日から夏休み。
海に山にキャンプにプール、夏休みの宿題なんてあとあと。
好きなことを好きなだけして1日が終わる。
そんな毎日を送っているとあっという間に月日は流れ…
夏休みを謳歌してた私だが目の前に山積みになった宿題の山にいやがおうにも現実に引き戻される。

夏休み終了まであと10日。
国語と算数のドリルが半分、ポスターが2枚に図工が1つ。そして読書感想文に自由研究。
「無理だ。無理無理無理無理…」




「ということで手伝ってお兄ちゃん」
「ふざけんな、馬鹿。だいたい遊びまくった自分が悪いんだろ自業自得だ」

「そこをなんとか。お兄ちゃんはもう宿題終わってるでしょ。可愛い妹のために、ね?」
「はぁ、で?あとどんだけ残ってるんだ?」
「えっとねぇ、あとこれだけ…」

「………ほぼ全部じゃねーか!」
「ふえ〜ん、だから手伝ってほいいの」
「今日中にドリルは終わらせるぞ!算数のドリル出せ、あと母さんと父さんにこの事言うからな!」
「怒られるから嫌」
「図工と自由研究が残ってる時点で無理。怒られろ!」
「うぅ〜」
「時間がないんださっさと始めるぞ」

黙々とドリルと格闘し夕飯時、ドリル終了。

楽しい家族全員での夕食が終わり親に話を切り出す。
「母さん、瞳の宿題なんだけど…」
「どうしたの?」
宿題を大量に残し今日ドリルを手伝ったことを告げる。
ご飯を食べ笑顔だったその顔は一瞬で鬼の顔に変わる。
「瞳、ちょっといらっしゃい」
お説教タイムスタート

「全く、あなたって娘はどうして無計画なのよ!!」
バッチーン!!バッチーン!!
「ママァ!!ごめんなさい!!」
案の定、瞳はママの膝の上にうつぶせに寝かせれた。
そして、スカートとパンツを外され尻丸出しになり乗馬鞭で思いっきり尻を叩かれる。
ママは普段は優しいが成績には非常に厳しいのである。
「少しは弘樹を見習いなさい。あの子は夏休みが始まって一週間で終わらせたのよ」
「だって!!私、お兄ちゃんみたいに頭良く・・・」
バッチーン!!バッチーン!!
「言い訳は止めなさい」
俺(弘樹)と比べられた瞳は言い返すが、母さんは聞く耳をもたず瞳のスパンキングを更に強める。
因みに俺は学年5位内に入る優等生である。
瞳が叱られるのは非常に面白いそれにあいつの可愛い生尻をみてムラムラしてきた。
宿題を手伝ってやる代わりに瞳をセックス奴隷にする事を決めた。
そして、俺はどうやって瞳を犯す事を考えていた。

「本当にあなたって娘は怠け者なの!!」
バッチーン!!バッチーン!!バッチーン!!
「うわぁぁん、ママごめんなさい!!許してえぇぇ!!」
(瞳の奴、小5の11歳なのに良いデカ尻してるな〜胸は歳相応で小さいが犯り甲斐がある)
母さんに尻を叩かれ泣き叫ぶ瞳を見ながら、俺は瞳のデカ尻を堪能していた。
因みに瞳は髪型はツインテールヘア、日に焼けてるせいか褐色肌で貧乳巨尻のスタイルである。
そして、顔は小生意気な美少女って感じである。

「それ位にしたら母さん、それ以上は虐待になっちゃうよ。後は僕が面倒見るから」
「でも、弘樹ちゃん。瞳の宿題を手伝ったら、瞳の為にならないんじゃない」
「二学期の予習もさせるよ。そしたら、二学期の成績も改善するんじゃない」
「それ良いわね〜弘樹ちゃんに任せたわ」
瞳の宿題を手伝うと言うと母さんは反対する。
僕は母さんの肩を触りながら二学期の予習もさせて瞳の成績をあげさせると提案を耳元で囁くこの僕の提案に母さんはあっさり賛成する。
実は母さんは僕の牝奴隷である。
名門私立中学校受験合格の為に母さんは僕の性欲処理をしてくれた僕はそこからセックスの魅力に嵌り母さんを牝奴隷にした。
でも、瞳と父さんは何も知らない。因みに父さんは2年前から海外転勤で帰ってくるのは3年後である。

「じゃあ、勉強するぞ瞳返事は」
「うっうん、わかったお兄ちゃん」
瞳はパンツをはき直して泣きそうな顔でうなづく。
そして、僕は瞳をつれて彼女の勉強部屋に向かった。

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