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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 5

「あん、あん、あんっ!!お…お兄ちゃん!!」
「どうだい瞳、俺とのセックスは気持ち良いだろう〜」
「あん、ああん、イイ、イイの〜お兄ちゃ〜ん!!」
あれから、何度も俺にイカされ膣内射精された瞳は俺とのセックスを気に入ったようだ。
しかし、まだセックスという行為にはぎこちない物があった。
それでも、まりあが押さえつける必要もなく対面座位で瞳を犯す事ができた。
しかし、俺としては瞳をもっと過激かつハードに犯したいのだが、まりあが許さないのでソフトに犯していた。
因みにまりあは近所の奥さんからの電話が来たので応対中でこの部屋を出ていた。
「瞳ぃ〜お前の尻はでかくて、おっぱいみたいに触り心地が良いな〜」
「いや、言わないで…お兄ちゃん。私、お尻大きくないもん!!」
「………」
小学5年生の瞳はまだちっぱいなので、俺は代わりに非常に発育の良い瞳のデカ尻を揉んでいた。
俺は瞳のデカくて可愛い尻を褒めてやるが、瞳は怒り出して大きくないと言い張り出した。
折角褒めてやってるのに文句言う瞳を一瞬ぶん殴りたくなるが、今はセックスに慣れさせてじっくり調教をさせる時期なので俺は思い留まった。
「そ、そうか…瞳ごめんな。でも、俺は瞳の大きなお尻可愛くて好きだぜ」
「えっ…お、お兄ちゃっ、ひっ瞳の…お尻…好きなの!?」
大きな尻は好きだと言ってやったら、瞳は喘ぎながらも頬を赤めるうっとりする。
やっぱ、この歳の娘は褒められる事に弱いな時間はかかるが、力づくでいくよりもこっちの方が上手く行きそうだ。
「本当だとも、それにな〜大きい尻の女は安産型で沢山子を産めるんだぜ」
「あっあん、お兄ちゃん…やっぱ…凄いのぉ〜」
安産型は沢山の子供を生めるって事を説明してやると瞳は博学さに喘ぎながらも関心してくる。
「なあ瞳、俺の恋人にならないか…」
「あん…お兄ちゃんの…恋人」
「ああ、やっぱりだめか、そうだよな…俺みたいな外道は嫌だよな」
「あん、お…お兄ちゃん…」
(おっ、また膣内がきつくなったぜ!!)
少しピストンを強めながら、俺は瞳に恋人に成ってくれと懇願する。
処女を奪った上に恋人に成れと言う理不尽な要求に普通の女ならば切れる物だが、セックスで思考が麻痺してるせいか瞳は激しく拒否はしなかったが、戸惑っていた。
そして、瞳にレイプした事を謝りながら、俺は申し訳ない態度を取る。
すると唯でさえきつかった瞳の膣内は俺のペニスを締め付けが更に強くしてきた。
「わたし…お、お兄ちゃ…んの、恋人に…なりたい…」
「そうか、成ってくれるのか瞳、お兄ちゃん嬉しいよ!!」
既に思考回路が麻痺してた上に、俺が少し優しくすると瞳はとろ〜んとうっとりした目をして、俺の女に成りたいと言ってきた。
俺は喜びの余り瞳を抱きしめたが、全ては瞳を雌奴隷するための策である。
初めは、まりあの様にハードにやろうと思ったが、小学生の瞳には効果がないので俺は最初はソフトに行くことにした幸い夏休みの残りはあと十日と時間は十分にある。
その間に瞳を極上の雌奴隷にすると俺は射精しそうでたまらなかった。

そこにタイミングよくまりあが戻ってきた。
戻ってきたまりあは裸で直ぐに俺と瞳を観察する。
自分が居なくなった後俺が瞳を壊さないか不安だったのだろう。
安堵のため息をつき数分でペニスの味を覚え横たわる娘に近づく。
「どう?瞳。弘樹様のペニスは」
「き、きもひぃよぉ。頭がね、ふあ〜てなるのぉ」
「そう、よかったわね」
「じゃあそんな瞳にご褒美だ」
俺は瞳の膣内に精子を送り込む。
「ああ、熱い、熱いよ。お兄ちゃんの精液瞳の中に入ってくる」
射精を終えた俺は瞳の中からペニスを引き抜く。
ペニスを抜かれた瞳はそのままぐったりと横たわり、またの間から今出した精液がゆっくりと流れ出していた。
そんな瞳の頭を優しく撫でまりあは俺と向き合い第2ラウンド開始である。
俺と瞳がやっている間まりあは準備を整えていた。
すぐにまりあのマンコに挿入し豊満な胸を乱暴にこねくり回す。
挿入したペニスも瞳とは違い行きよいよく打ち付ける。
まりあは喘ぎ声を出しながら弘樹の行為をすべて受け入れる。
そんな母と兄の濃厚なsexを瞳はただただ見ていた。
『すごい、あんなになってるのにママ全然大丈夫なんだ』
ママが電話で居なくなったとき兄の弘樹から恋人になるように言われさっきまで体がつながっていたのだ。
しかし、いま目の前で行われる行為を見ると切なくなる。
兄である弘樹はママと全力で交わっている。自分は兄の全力を受け取ることができない。
それは最初の一突きで分かっている。あの時ママが止めてくれなかったら私はおかしくなってたかもしれない。
私はママに嫉妬しているのだ。
兄は私のお尻を褒めてくれたがママは私よりしっかりしたお尻をしているし巨乳。sexも上手。
自分は胸もないsexだって今日が初めてで満足させることができたのか不安だった。
そんな私を察したのかママは兄に囁き私を手招きする。

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