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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 4

「悪いけど、まりあ少し瞳と話をさせてくれないかな」
「しかし、弘樹様。この娘は弘樹様に逆らった出来損ないです」
俺は瞳に話をしたいと言う因みにまりあとは母さんの名前である。
しかし、娘の瞳が主人である俺とのセックスに拒んだ事が許せない母さんは仕置きを止める気は無かった。
「この出来損ないの娘には罰が必要ですわ!!」
「うっぅぅ………」
更にまりあは瞳を出来損ないと言ってくる。瞳は更に大きなショックを受ける。
「まりあ、気持ちはわかるよ。でも、俺はまりあと瞳と母娘丼がしたいんだ。ねえ〜良いだろう〜」
「母娘丼ですか!?弘樹様!!」
俺は母さんのはち切れんばかりに豊満な爆乳を揉み耳元で甘く囁き。
まりあと瞳と母娘丼がしたいと俺は己の欲望を語り出す。
母娘丼と聞き、まりあは顔を真っ赤にする。
「そうだよ…今夜、俺はお前と瞳を孕ましたいんだ。なあ、まりあ良いだろう〜」
「ふふふ、弘樹様欲張りですね。では、弘樹様協力しますわ」
「いっいや〜〜ママッ!!離して!!」
俺はとどめとばかりにまりあと瞳を孕ましたいと殺し文句にまりあは上機嫌になる。
そして、まりあは俺がセックスがしやすいようにする為に瞳を腕づくで赤ちゃんにおしっこさせる体勢に押さえ付けた。
まりあにいきなり押さえつけられた瞳は離せと泣いて叫ぶ。
「瞳、お前が寝ている間、お前の裸写真撮ったんだけど。あんまり嫌々いうとネットで公表させるぜ」
「えっ本当なの…お兄ちゃん」
「ああ、本当だとも。お前が俺の女になったら、写真はネットに出さないから安心しろ」
「流石はご主人様。瞳、素直になりなさい」
抵抗する瞳。俺は瞳が眠らせた間に撮った瞳のヌード写真をネットに出すと脅した。
とっておきの脅しに瞳は徐々に抵抗しなくなった。
「おっお兄ちゃん…やっ優しくしてくれる…」
「それは瞳、お前の心がけ次第だな…」
「でも、逆らったら唯じゃおかないわよ」
そして、瞳は徐々にしおらしくなった。
それでも、俺とまりあは釘だけを刺しておいた。
「さあ、瞳弘樹様のペニスを受け入れる用意をするわよ」
そうまりあは言い瞳の恥部に手を伸ばす。
「いや、恥ずかしいよ。ひゃんん」
脅しが効いているため抵抗はしないが涙を流し止める様懇願するが母親の愛撫でその表情は刻々と変化する。
「ふぁぁぁ、そこ、だめ!気持ち…良すぎて…おかし…く…なる」
まりあの愛撫であっという間に瞳のマンコはグジュグジュになり準備が出来上がる。
「すごいなこんなに早くできるなんて…」
「親子だからウィークポイントが同じだけなだけです。瞳にしたことを私にすれば同じように乱れます」
「それは是非やってみたいな」
「けどその前に瞳に女の幸せを教えてあげなくちゃ、ね?」
俺と話している間もまりあの手は止まることはなく瞳を責め続け瞳は早くもグロッキー状態になりつつある。
そんな瞳の姿を観察していたら自慢のペニスも準備が出来たみたいだ。
俺は瞳に本日2度目の挿入を開始する。

十分濡れているため今度はすんなりと入っていく。
相変わらずキツキツで俺のペニスを締め付けてくるがそれが気持ちいい。
「うう、入ってくるよ、お兄ちゃんのペニスが入ってくぅ」
根元まで入り俺は景気づけに思いっきり腰を打ち付けた。
「はうぁぁぁぁ」
身体を仰け反りビクビクと震える。
しかしその行動がまりあの地雷を踏んでしまったのだ。
「弘樹!あなた瞳を壊すつもりなの!瞳は今日が初めてなんでしょ?それなのにいきなり打ち付けるなんて…」
「え?だってまりあと同じように…」
「12歳の瞳とあんたと瞳の2人も子供産んだ母さんとが同じなわけないでしょ!」
その剣幕に気圧される。
今目の前にいるのは性奴隷として媚びへつらうまりあではなく俺と瞳の母であるまりあなのだ。
「ごめんなさい」
俺は只謝るしかなかった。
瞳も自分をかばってくれる母を見て安堵する。
しかし母が怒ったのは弘樹の行為に対してだけで瞳との行為は続くのである。

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