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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 3

「さてと、早速犯るか…もし、瞳が挿入の途中で目を覚ましたら、どんな反応するんだ?」
俺は瞳の脚をがっちりと掴んで、何時でも瞳を犯せる体勢になる。
何せ今日は可愛い処女の少女でしかも実妹を初めて犯すから今日の俺は異様に興奮するのは無理も無い後は瞳の初心でか弱い処女マンコを犯すだけだが、瞳が犯してる最中に目を覚ましたらどうなるかを想像してしまった。
俺の凶悪なペニスで処女を破られ泣き叫び抵抗して暴れるんだろうな。
最も瞳が泣き叫ぼうが、抵抗しようが。罵ろうが、俺は平手打ちを喰らわせて瞳の泣き声と絶叫をBGM代わりに犯すつもりだ。
瞳をレイプする姿を想像していると俺の股間のペニスは唯でさえ猛々しかったのがより黒人のポルノ男優のようなグロくて凶暴なまでに勃起した。
これから、実の妹を犯すことで俺は興奮が止まらなかった。
「おっと妄想してても瞳は犯れないな行くぞ!!」
とっ妄想し続けていたが、俺は現実に戻り意を決して我が息子である巨根ペニス瞳の膣穴に挿入する。
ぶちぶちぶち!!ぶっちん!!
「おっおお、締まる締まるぅ〜きっちぃ〜〜〜行くぞ!!瞳!!瞳!!行くぜ!!」
俺の息子を瞳のマンコに一気に挿入したら、処女膜はあっとう言う間にぶちぶちと破れ膣内から破瓜の血が流れた。
流石は少女の処女マンコだけの凄くキツキツで、俺は瞳の名を叫んで激しく腰を動かした。
「おっお兄ちゃん、いたぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
さすがに破瓜の痛みで瞳は目を覚ました。
「え?え?お兄ちゃん何して…。嘘、裸、入って。いや、いや〜〜〜」
パニックを起こした瞳は俺を突き飛ばし血が流れる股をかばいながら母親に助けを求めに行く。
「痛え〜、瞳のやつ本気で突き飛ばしやがって。けど、母さんに助けを求めても無駄だよ。瞳」
既に母親は俺の性奴隷になっている。そうと知らない瞳は健気に助けを求める。
「ママ、助けて、お兄ちゃんが」
全裸で部屋に飛び込んできた娘に驚きながらまたから流れる血を見て状況を理解する。
「瞳あなた弘樹に…」
「そうだよ、母さん」「ひっ」
「弘樹あなた瞳に手を出したの?」
「そうだよ。母さんと同じように俺の性処理をさせようと思ってね。心配要らないよちゃんと勉強は教えるから。ああでも瞳は必須教科より保健体育の成績が先に上がりそうだね」
「え?ママと同じようにって、どういうこと?」
「なぁに海外赴任中の父親に代わって火照った体を慰めてただけさ」
「ふ、不潔よそんなの」
父さんの不在中に母さんを物にした事を話すと瞳は俺を汚い物をみる目で見て罵倒してくる。
とっそこへ母さんが、瞳を頬を思いっきり引っ叩いてきた。
バッチーーーーーーン!!
「瞳!!弘樹様に何て事をいうの!!弘樹様に謝りなさい!!」
「マッママ、どうして…?」
味方になると思ってた母さんに怒鳴られ瞳はすっかり動揺する。
しかも、俺を弘樹様と呼ぶ母さん流石は俺の性奴隷だけの事はあるな。
「ご主人様は私を牝の喜びを与えて下さった素敵な男性よ。そんなご主人様の要求を断って、逃げるなんて無礼にも程があるわ!!」
「でっでも…ママ。私は小5だよ…セックスなんて出来なッ!!」
バッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
俺から抱かれるのを拒否して逃げた瞳をまりあは徹底的に責め立てる。
瞳はセックス出来ないと泣いて母さんに訴えるが、
母さんは再び瞳にビンタを思いっきり喰らわす。
正直言ってあれは痛そうだが、調教にはビンタは最適だと思った。
「夏休みの宿題はサボる。その上、弘樹様の性奴隷にならない。そんな子は家にいりません!!今すぐ裸で出てきなさい!!」
「ママ、いや!!良い子にするから捨てないで!!」
「駄目です!!あなたみたいな悪い娘は私の娘じゃ有りません」
宿題をやってなかった事や俺の性奴隷になるのを悪魔でも拒否する母さんには瞳に裸で家を出て行けと凄まじい剣幕で怒鳴る。
瞳は捨てないでと泣いて懇願するが、母さんは全く取り合わなかった。
このままだと、母さんの説教とお仕置きで瞳を犯れなくなりそうだ。
そこで、俺は瞳に助け舟を出すことにした。

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