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夏休みの宿題が終わらない
官能リレー小説 - ロリ

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夏休みの宿題が終わらない 2

そうして、瞳を犯したくて仕方が無かった俺は彼女の宿題を3時間で半分を終わらせた。
最も俺が答えを書いたのを瞳が写しただけだがな。
「お兄ちゃん、宿題ありがとう」
「良いって気にするな。それよりも疲れたろジュースを飲みな」
「うん、頂きます!!」
俺は宿題を写し終えた瞳を労う形で睡眠薬入りの冷たいジュースを持ってきた。
このジュースは瞳が答えを写すのに精を出している間に作ったやつである。
瞳は何の疑いも無く一気に飲んだ。
今宵俺の雌奴隷になる末期のジュースと知らないで馬鹿な妹だ。
でも、その愚かさも容姿が可愛いので帳消しだがな
「お…お兄ちゃん、な…何か眠いよう」
「そうか、少し寝てろ」
「うっうん、お休み、スースー」
ジュースを飲み干して眠くなった瞳に少し寝ろと勧める。
瞳は何の疑いも無く素直に応じてベッドに横になりすぐに寝た。
「けっ相変わらずお気楽な妹だな。さてと、丸裸にするか」
俺の下心に全く気づかず寝てる瞳が可笑しくてしょうがなかった。
俺は邪な笑みを浮かべ瞳の服も下着も全て剥ぎ取り裸にする。
そして、瞳が起きて暴れないように手を縛り、足をM字開脚にする。
口を塞がなかったのは助けを求めても母さんは俺の奴隷でばれても問題なく、泣き叫ぶ瞳の声をBGMで楽しみたいからだ。
「水着の跡がエロいな〜今年の夏は相当遊んでたな〜そして、良いデカ尻だ胸は小さいが将来が楽しみだ」
水着跡の残る瞳の裸体を観ながら、俺の股間は一気に怒張していたが、俺は我慢しながら服を脱ぐ。
俺は身体は屈強ではないが、ペニスは馬並みにでかく絶倫で、ママを牝奴隷に出来たのである。
「さてと、瞳が反抗しないようにデジタルカメラでヌード撮影をするか」
「スースースースースー」
カシャ!!カシャ!!カシャ!!
裸にされた上に俺にデジカメでヌード写真を撮られてる事に気づかない瞳は寝てるままであった。
「うん、写真は大体取れたな。脅迫の材料には十分だ第二段階終了…おやっ!?」
写真を撮り終えた弘樹は満足な笑みを浮かべるとある瞳の寝てる横に何かを見つけた。
「これは瞳がさっきまではいてたパンティ〜これを被って瞳を犯すか」
それは瞳を裸にする際に無造作においたパンティをみつけた。
瞳をレイプする臨場感を増すために瞳のパンティを被った。
「これで、俺も完璧なレイプ魔だな〜さてと、瞳のヴァージンマンコを舐めるか!!」
小学生の瞳のマンコはピッタリと閉じており毛の一本も生えていない。
完全に未使用のそれだった。
指を使って広げると綺麗なピンク色
「やっぱ母さんとは違うな。クリの方はっと、皮被ってほんと豆みたいだな。感度はどうかな?」
クリを爪で軽く引っ掻いてみる。
「ん」
薬で眠らせているがちゃんと感じるようだ。
その反応にうすら笑いを浮かべつつ瞳のマンコに顔を埋め舌を這わす。
「んっ〜んっんんんっん〜むぅっ〜」
「寝ていても感じるんだな。関心、関心」
少し舐めただけで寝てる瞳は吐息を切なく出す小さくても女だって証拠だ。
そして、クリトリスを剥いて、剥かれたクリトリスと陰唇を舌で敏感な箇所をペロペロ舐めたり突き回すと多量の愛液が出た。
「うぅっ、むうぅぅ〜」
ついでに瞳の尻穴も舐めてやった幸い食事前に風呂に入っていたお陰でアナルも綺麗だった。
しかし、瞳本人はでかい尻を気にしていたが、俺の調教で瞳はデカ尻を重点的に調教しようと考えていた。
「スゥ〜スゥ〜スゥ〜」
「十分、マンコが濡れて来たな。次は俺の馬並チンポで瞳の処女マンコを頂くか。でも、挿入中に瞳の奴起きたら驚くだろうな〜まあ、起きてもママは俺の味方だし脅しの写真もあるからな」
十分前戯をしたお陰で愛液が出て、瞳のマンコは十分に解れて後は俺自慢の巨根で挿入するだけだ。

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