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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 5

(ああ、気持ちイイです!アリスの体中がお兄ちゃんでいっぱいに成ってるの!!お兄ちゃん大好きですぅぅぅ!!)
アリスは初めてにも関わらず、上の唇と下の唇を両方俺に塞がれる事に、快感を感じ始めていた。
「ああぁぁ、お兄ちゃん!お兄ちゃんが私の奥までくりゅのおおぉぉ!!!!」
俺はアリスの淫らな姿に興奮を隠し切れず。ついつい腰の振りを大きくしてしまう。
「くぅ!あ、アリス!お前のロリマンコ最高だ!!」
「ああん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃあああああんんん!!!」
勢いを込めて撃ち込まれる俺のペニスが、アリスの子宮をコツコツと打つ度に、アリスは頭を後方までのけ返らせて大声でよがり啼いた。
「お兄ちゃん何だか気持ちいいよ。」
アリスはイキそうな様子だ。
初めてでイキそうになるとは
アリスは淫乱な女になるな。 
俺なしではいられない身体にしないとな。と思った。
 
「うぅん……お外は恥ずかしいです……」
「ひどいよぉ、お兄ちゃん! アリスちゃんにまで手を出すなんて!」
それから数日後、アリスを奴隷にした俺は美香も連れて夜の公園にやって来た。
2人とも全裸に首輪と犬耳というペットらしい格好だ。
「相変わらずしつけの名っていない奴だな、お前は」
「はぁぁぁぁぁぁん」
俺が鞭を振り下ろすと、美香は悲鳴を上げる。
もっとも、その声色の中に媚態が紛れているのを俺は聞き逃さない。
「お前達は俺のペットなんだ。ご主人様が何匹ペットを持とうが勝手だろうが」
俺はそう言い放つと、アリスにキスをする。彼女はうっとりした表情でそれを受け入れた。

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