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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 1

どこにでもある普通の一軒家。
その一軒家にある普通の部屋。
しかし今この部屋にいる兄妹は普通ではなかった。
幼い少女が全裸で四つん這いになり、その頭には犬耳カチューシャ、首には首輪がつき首輪から伸びるリードはすぐそばにいる兄が握っている。
そして妹である少女の可愛い桃尻には毛がフサフサの尻尾が生えている。
尻尾の先はバイブになっていて既にスイッチが入ったそれは尻尾を左右に揺らしながら幼い体にいやらしい刺激を与えていく。
「みか、気持ち良いかい?」
「あぁ……ご主人様……気持ち良いです……わん!」
少女は少し年上の少年の質問に恍惚とした表情で答える。
「フフフ・・・良い子だね!ほらご褒美だよ!!」
そう言ってズボンから取り出した少年の肉棒は、外見と年齢からは不釣り合いな程に大きく、また使い込まれている。
「ああ!おにい・・・いえ!ご主人様ぁ・・・」
全裸の犬耳少女は、もう我慢できないとでもいう様に、目の前の肉棒にむしゃぶり付く。
この2年でみかはセックスが上手くなった。
2年前、俺は両親と大喧嘩をしてその怒りを妹のみかにむけた。
憂さ晴らしの名のもとに溜まっていた鬱憤を性欲へと変えみかを犯した。
その最初の1回でみかは堕ち、俺に従順なメスになった。
最初のうちは好き勝手に犯していたがみかが初潮を迎えると一気にセックスの回数は減った。
だが減ったのは回数だけで内容はどんどんエスカレートしていった。
なんせ相手は妹、犯ろうと思えばいつでもできるのだ。
そして今はまっているのが獣プレイだ。
みかの頭を撫でながら限界に達した自慢のイチモツから一気に射精しみかの口の中に流し込む。
みかは俺の精液をこぼすことなく飲み込み、ペニスに絡みついている精液を小さな舌で舐めとっていく。
「ご主人様のミルク美味しいワン。」
「そうか美味しかったか。満足したか?」
「ワン」
「なら今日は下の口にミルクは要らないのか」
「嫌、お兄ちゃんの意地悪。みかのま〇こグジュグジュなの知ってるくせに!」
「………みか。言葉遣い」
「!!ク、ク〜ン」
「よしよし、いい子だ。冗談に決まってるだろ?口内射精1回で終わりとか有り得ないし」


少年はそう言うと、まだ幼い少女の肉壺に自分の肉棒を押し付けると、背後から獣の体位で少女の肉壺を一気に貫く。
 「お、おにいちゃ・・・そんなグリグリしちゃダメですぅ!イッちゃう!イッちゃうよ!あたしのオマンコ気持ち良過ぎて、すぐイッちゃうよ!ふぁぁぁっ!」
「そんなに気持ちイイの美香?」
少年が耳に囁きかけると、綺麗な形の眉を切なげに下げた美香は、本物の犬の様に尻尾を振りながら叫んだ。
「お、おまんこぉ!美香のおまんこ、おにいちゃんのおちんちんで気持ちよくなっちゃう!美香のおまんこっ、気持ち良過ぎて、イッちゃうよおおおぉぅぅぅぅッ!」

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