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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 8

「よし、出してやるぞ」
そう言って、自分の手でしごく。
美香とアリスは必死にすがり付こうとするが、とりあえずは無理矢理引きはがすことにした。

どぴゅどぴゅ

飛び出たザーメンは2匹のロリ犬たちの顔を汚して行った。
「よし、互いの顔のザーメンを舐め取れ」
俺が命じると、2人は唯々諾々と互いの顔を舐めあう。

ぴちゃぴちゃ

中々に良い仕上がり具合うだということが出来るだろう。
俺は満足に微笑むと、次の段階に進むことにした。
手近な街灯の所まで2人を連れて行く
「何するの、お兄ちゃん?」
美香が聞いてくるが、俺は無視して答えない。
そして、俺がリードを街灯に巻き付けた段になって、アリスが勘付く。
「ま、まさか……嘘ですよね、お兄さん」
「本気だよ」
俺は笑顔で応える。
「しばらく俺は回り歩いてくるから、2人はここにいて」
そういって、俺は追いすがる二人を置いて、その場を立ち去った。
もちろん、目的は放置された2人を見るためなので、こっそりと隠れて様子をうかがっているわけだが。
最初のうちは2人も俺を呼んだが、次第に諦める。
むしろ、人が来てはまずいと思ったのだろう。


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