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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 4

「フフフ・・・これだけ濡れ濡れなら大丈夫そうだねアリス?」
俺はそう言うとズボンのベルトを緩め、中から大きく勃起した肉棒を取り出した。
「!?・・・おっ男の人のオチンチンってそんなに大きいんですか?!」
初めて目の当たりにする男の肉棒に、アリスは思わず怯えをにじませる。
「うん!そうだよアリス!このオチンチンを君のこの穴に入れるんだよ!!」
俺はそう言うと少女の幼いロリマンコには、不釣り合いな大きさのそれを彼女の股間に近付けた。
「そ、そんなの入らないよお兄ちゃん!アリスのここ裂けちゃいますぅ」 
「大丈夫。少し痛いかもしれないけど、裂けることなんてないよ。アリスは僕のこと信用できないの?」 
俺の言葉に、少女はハッとして首を横に振った。 
「ううん・・・信じてます!だってお兄ちゃんの事大好きですから!!」
「ありがとうアリス!僕もアリスの事大好きだよ!・・・さあ!少しでも痛く無く成るよう。深呼吸して、体から力を抜いて・・・」
アリスは俺に言われた通り、大きく深呼吸すると、初体験の緊張で固く成ったアソコの筋肉をどうにか緩める。俺は少女の体から、緊張による強張りが抜けるのを見届けると、アリスの幼い処女まんこの入り口に押し当てていた肉棒を一気に奥へと沈めた。 
「うっ!!くはああああああああああっ!」
「だっ大丈夫かいアリス?」
「いっ痛いです!アリスの体、裂けちゃいますぅぅぅぅ!!・・・で!でも幸せなの!!アリスお兄ちゃんの恋人に成れて、とっても幸せにゃにょおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 
男の肉棒が体の中にズブズブと入ってくる感覚と共に、生まれて初めてと言って良い程大きな、引き千切られるような鋭い痛みが、アリスの股間から発生する。 
(ああっ、入ってくる・・・お兄ちゃんの大きなオチンチンが、アリスの中に入ってきますうぅぅぅ・・・ハア、とっても痛いけど、お兄ちゃんの為だもん!アリス我慢出来るよ・・・) 
焼けつくような痛みと共に、愛する『お兄ちゃん』の肉棒が自分の処女穴をかき分けて入ってくるのが、アリスにもしっかりと感じられる。 
そして、とうとう肉棒の先頭の亀頭が、少女の子宮の入り口に密着した。 
(入ってる!お兄ちゃんのオチンチンが、アリスのお腹の中に入ってる!!・・・お兄ちゃんのオチンチン熱くて、すごく大きいのが分かるの・・・ああ、アリスやっとお兄ちゃんと一つに成れたんだ・・・)   
俺はアリスを優しく抱きゆっくりと腰を振り始めた。
「アリス見えるだろ。入っているのが」
「はっはい!!お、お兄ちゃんのオチンチンがっ、うぐっ!アリスのオシッコする穴に入ってます!うぅぅ嬉しいっです!お兄ちゃんっ大好きっ!!」
「フフフ・・・アリス、そこはオシッコの穴じゃ無いよ!オマンコだ!・・・ねえアリス「アリスのロリまんこにお兄ちゃんの肉棒が入ってる」って言ってごらん」
「は、はい!アリスのロリまんこにお兄ちゃんの肉棒が入ってます!!」
「良く出来ました!ご褒美だよ!!」
俺はアリスの小さな体を両手で抱え込むと、彼女の唇に自分の唇を押し付ける。
「「ちゅ、うぷ、んん・・ねぷ、ぶちゅっ」」
濃厚な口づけと共にアリスの幼く小さな唇から甘い吐息が漏れる。

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