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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 3

何気ない日常の会話から始まり3人でゲームで盛り上がり、用意していたお菓子とジュースが切れたので妹に取りに行かせる。
これで二人っきり、先に話しかけてきたのはアリスの方だった。
「ふふ、久しぶりに美香ちゃん家に来たけど全然変わってないね、楽しい」
「はは、ありがとう」
「あの、前来た時、私が言った言葉覚えてます?」
「覚えてるけどあれフランス語だったからね。意味がわからなかったんだ」
「好き、って言ったんです。けどあの時はお兄さんとして好きって言ったんです。けど今は…」
『これは何という幸運だろうか、考えていた作戦が無駄になったがこれはこれでラッキーだ』
「今は男性として好きってことかな?」
聞いたとたん顔を真っ赤にして俯くがハイと返事が返ってくる。
『よし!』心の中でガッツポーズをするがここで選択を誤ってはいけない
この場合今日いきなり襲うのは愚策だ。つまり選ぶ選択肢はこれだ。
「僕もアリスの事が好きだよ。彼女に、なってくれるかな?」
返事は強烈なハグで帰ってきた。
その光景を戻って来た美香にバッチリと見られパニックになったアリスは帰っていった。
美香には俺とアリスが恋人になったとだけ伝えた。
その後数回買い物デートを重ね好感度を上げ再び我が家に招き入れる。
美香は外出するよう命令しているため家には俺とアリスのみ。
アリスを俺の部屋に招き、アリスは俺のベッドに腰掛ける。
「あの、今日美香ちゃんは?」
「美香は今日用事があるからって出かけているよ。だから今日は二人きり、気兼ねなくイチャつけるよ」
そう言って軽くキスをする。
「アリスさえ良ければキス以上のこともできるけど?」
耳元で囁くとアリスはしばらく考えたあとベッドに仰向けになり口を開いた。
「優しくしてくださいね?」
OKサインをもらいSEXスタート
「まずはアリスのオマンコがちゃんと使えるか確認しよう!!」
アリスは俺に命じられるまま服を脱ぎ、俺のベットの上で、太ももを大きく左右に開いて、隠すもののないその部分を丸見えにした。
アリスの其処は、まだ毛は生えておらず、割れ目自体もまだまだ未発達だった。
けれども、自分から恥ずかしい部分をさらけ出し、まるで羞恥を示さないその姿には、僅か十歳と少しという年齢には不相応なまでの異様な色香が漂っている。
「ごくっ……!」
(た、たまらねえ……!)
「んしょ……ん……」
アリスは、俺が見易いようにしようと思ったのか、大きく太ももを開いたまま、自分の可愛らしい小さなお尻をベットから浮かせた。
「お兄ちゃん、アリスのここ見えますか?」
「ああよく見えるよアリス!アリスのロリマンコは綺麗だね!」
「アハ!ありがとうお兄ちゃん!!」
俺の心からの賞賛に、アリスは可愛らしく頬を赤らめ、嬉しそうに微笑んだ。
俺はアリスを上から下を眺めた「アリスは胸大きいね。何カップあるの?」

「Fカップ…だよお兄ちゃん」 とアリスは少し恥ずかしがりながら言った。
「へえ!やっぱり大きいんだね!!」
やはりフランス人の血か、アリスの胸は同い年にも関わらず、美夏のペッタンコの胸とは、別物のように大きく膨らんでいた。
「ふにゃっ、お兄ちゃん、アリスのお胸ぺろぺろしちゃダメですぅ・・・ふぁっ、ふにゅっ、変ですぅお兄ちゃんの舌にぺろぺろされると、アリスヘンになっちゃうですぅ・・・ああ、アリスのオシッコする所なんだかジンジンしちゃうですぅ〜」
俺の舌がFカップの大きなおっぱいの先で、プルプル震えるかわいい乳首を、ちょっと舐めてやると、すぐにアリスは幼いぷにぷにの割れ目から、甘いジュースをこぼす。

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