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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 2

(やれやれエッチの時は、あんなにご主人様って言う様に躾けているのに、スグ忘れるんだから・・・ヤッパリ美香には、もっと厳しくしないとイケないのかな?)
俺は美香を背後から犯しながら、ペットの飼い主として如何すれば、彼女が良い犬に成れるのかを思案する。
「やっぱ、自分の立場を思い知らせてやるためには、美香の友達も犬にしてやるのが一番かな」
美香の仲のいい友達にアリスと言う名前の眼鏡を掛けたロリ巨乳美少女がいたな。

日本人とフランス人のハーフでほぼ白に近い淡い金髪を腰あたりまで伸ばし、ぱっちりとした大きな目は二重まぶたで、見つめていると吸い込まれそうになるライトブルーの瞳、色白できめ細かな肌に年齢の割りには胸がFカップ近くありそうな程大きく、将来美人になるであろう整った目鼻立ちだったな。

アリスに御主人様と呼ばれるのも悪くないなと思った

そうと決めると俺は計画を立て始める。
「お兄ちゃん! きもちいいよう!」
騎乗位で腰を振る美香は俺がそんなことを考えているなどとは夢にも思わなかった。
次の日美香に命じてアリスを家に呼ばせた。
「あ!お兄様お邪魔してます!!」
「いらっしゃい!アリスちゃん!ゆっくりしていってね!」
「ハイ!ありがとうございます!!」
俺の言葉にアリスは嬉しそうに笑う。
数年前彼女が父親の仕事の都合でフランスから日本にやって来た頃。
言葉も通じず右も左も分からない彼女を何かと妹と俺で庇って上げた為、アリスは俺を実の兄のように慕ってくれている。
そんな彼女をロリペット奴隷に落すのは心が痛むが、アリスも美香の時のように。
すぐに俺の飼い犬に成れて幸せだと感じるように成ってくれるだろう。

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