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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 7

真央の話によるとこうだ。
亜紀と希美が真央に命じたらしい。質問する振りをして誘惑し、変な真似をされたらそれを教えろと言うことだ。これには俺も怒った。
「そうか……だったら、せっかく催眠術を習得したんだ。そっちがその気ならこっちだって……!」
 
「それじゃあ、今日の先制係は浜口さんですね」
帰りの会で真弓が決める。真央は嬉しそうな顔になる。
そして、誰もいなくなった教室で俺は真央と向かい合う。
「それじゃ、始めてもらおうか」
「はい……」
俺が命令すると、真央は恥じらいながらも胸を露わにする。
「またおっぱい大きくなったんじゃないか、真央?」
俺は乳首を口に含んで嘗め回す。
「はい、またブラジャーがきつくなっています」

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