小学校の先生 8
「ククク、こうやっていつも揉んでやっているからな」
そう言って俺は張りのある真央のおっぱいを揉みしだく。
「あんっ……」
これで感度も良いのだから優秀だと言わざるを得ない所だ。
「どうした、乳首がたってきているぞ?」
「いやぁ……」
俺は真央の乳首を口に含む。なんとなく甘い味がするような気がした。
「そうは言っているが、気持ち良いんだろ。もっと気持ち良くなりたいんじゃないのか?」
片手で乳首を弄りながら、聞いてやる。すると、しばらく悩んだ後に真央は答える。
「……はい」
「正直で良い子だ。つうしんぼでもちゃんと書いておいてやるぞ」