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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 32

アパート暮らしの俺は、当然独り身。
そして、教師というのは何分ハードワークなのである。正直、家の家事などはやってられない。
そこで、ちょいちょい催眠術を掛けた生徒を家に呼んで、家事と性処理をやらせている。
これも教育の一環だ。
「先生ぇ……今日の分のお掃除とお食事の用意終わったからぁ……ご褒美にセックスして欲しいですぅ……」
「あぁん!私もぉ……亜紀にもご褒美くださぁい……亜紀も先生のオチンポ欲しいですぅ……」
「オイオイ。せめて先に飯くらい食わせてくれよ」
「「ダメッ!!」」
俺が仕事をしている間、ずっと御預けを食らっていたせいか、二人とも引く心算は無い様だ。
「見てください先生……希美のオマンコ、先生のオチンチンが欲しくてもうヌルヌルです」
「私もぉ……亜紀も先生とエッチなことしたいよぉ……」
普段から俺の部屋では裸エプロンで過ごすよう命じているため、エプロンを捲り上げると二人とも無毛の割目が露になる。
「なんだ……もうこんなに濡らしてるのか?」
俺は発情の具合を確かめるように希美と亜紀の割目に指を這わせる。
仕事中の俺を待っている間も、ずっと濡れっぱなしだったのだろう。
軽く指を擦り付けただけで、二人の股間は糸を引くほどだ。
「小さいおっぱいも勃起しているな。いや、希美よりも亜紀の方がオッパイ大きいかな? 家が金持ちで良いもの食べてるからな」
「わたしは……亜紀と違って、テレビに出たいから、ダイエットしてるだけだもん」
「太ってないよぉ、でも先生は大きなオッパイ好きでしょ?」
生意気な希美もお嬢様な亜紀も、いわゆるメスガキみたいな性格をしている。だが、俺にかかればこの通りだ。
「なに、どっちも大きなオッパイも小さなオッパイもどっちも大好きさ。2人のオッパイは可愛いしな」


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