PiPi's World 投稿小説

小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 29
 31
の最後へ

小学校の先生 31

「あ、あ〜〜〜んッ!せ、先生!もっと優しくしてぇ!」
人形のように可愛らしい小さな身体に、俺の大人チンポを根元まで無理やり挿入された真弓は、そう言って涙目でこちらを見つめてくる。
だが、俺は容赦することなく真弓の幼膣を突き上げる。
そのうち真弓の声の中に明らかな牝の喘ぎが紛れ込み始めた。
「な、何?何か変なのがくるぅ〜〜〜ッ!」
「真弓のオマンコはエッチだな〜。もう気持ち良くなっちゃたのかい?」
俺はここぞとばかりに腰の動きを激しくしていく。
「だ、ダメ!だめぇ〜!せ、先生のオチンチンがお腹の奥にズンズンくるぅ♪」
何度も犯しているが、真弓の秘所は処女のような締め付けを忘れない。
俺も次第にたまらなくなってきた。
「よし、いくぞ」
「はいっ! 先生の精子、真弓の中に注ぎ込んで下さい! 孕ませて下さい! いくっ! いっちゃうぅぅぅ!」
四つん這いになっていた真弓がそのまま倒れ込む。
俺は気にせずその膣に精液を注ぎ込むのだった。
 
そうして、俺は夏と言う季節を満喫していた。
世間的に教師は長期休暇にやることが無いと思われがちだがそんなことはない。
むしろ、授業が無い分、この時期の方が仕事は多い。
ましてや、夏休み前ならなおさらだ。
まぁ、俺の場合は可愛い生徒を呼び出せばよいのだから、何も不満は無い。
だが、今はせっかくの夏休みだ。
それらしいことをやりたい。
そこで俺は温泉旅行の企画を立てた。
可愛い生徒達を連れて、存分に楽しもう。
そこで俺はネットで俺のやりたいことにちょうど良さそうな場所の捜索を開始した。
「よし、大体こんなもんかな」
俺は家でパソコンに計画表を書き上げる。
あとは宿の予約を取れば終わりだ。
「お疲れ様です、先生」
「それじゃあ、セックスできるね」
嬉しそうにのぞき込んできたのは希美と亜紀だ。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す