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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 1

ここは小5のとあるクラス。
「はーい、じゃあ今日の先生係りを決めまーす」
朝のホームルームで、学級委員の真弓が言った。

裕太「だからさ〜、毎日なんなんだよ先生係りって?女子しかできないって差別だー」
真弓「うるさいな〜、先生のお手伝いだよ!男子みたいにふざけてたら出来ないのぉ〜」
裕太「俺はふざけてね〜よ」

俺「まぁまぁ、二人とも。喧嘩はだめだよ」
真弓「でも先生〜」
俺「うん。裕太君、学級委員の真弓ちゃんの言うことは聞くようにね」
裕太「チェッ、はーい」

真弓「今日の当番、立候補いますかー」
20人ほどの女子の中から10人くらいの手が挙がる。
何故かみんな可愛い子たちばかりだった。

真弓「じゃあ〜、今日は亜紀ちゃんにします!」
亜紀「私!?やったやったぁ」
希美「えーーッ!今日は私だと思ったのにいぃぃ」
遠くから希美ちゃんが文句を言う。

真弓「だーめです!そんな事言ったら私だってやりたいんだからぁ」

希美「でも、でもぉ…せっかく先生の好きなブル…」
真弓「希美ちゃん!!!!」
真弓が大きな声を出して希美の声を遮った。
希美も慌てて口を閉じる。

裕太「なになに?先生の好きな…?」
真弓「うるさい裕太!」

俺「いいよ真弓ちゃん、そしたら今日は二人でさ。多くて困ることはないからね」
真弓「は、はい。まぁ先生が言うなら…じゃあ!今日の先生係は、亜紀ちゃんと希美ちゃんです。他になにかある人ー?」

真弓「はい。では、起立。礼。着席。」

放課後、人のいなくなった職員室で俺は亜紀ちゃんと希美ちゃんに挟まれていた。
希美「ほらぁ!先生の好きなブルマ穿いてきたんだぁぁ」
希美ちゃんはお尻を突き出してプルプル振ってみせた。
亜紀「希美ちゃん、先生はスパッツが好きなんだよー!ほらほら見て先生ぇ」

亜紀「きゃはっ!先生のアソコもうぱんぱんだよぉ?」
希美「あ〜!エッチなんだぁ〜。いけないんだぁ〜」

「はっはっは、そんなことより、係の仕事を始めてもらおうか」
「「はーい」」
まさか、こんなに上手く行くとはなぁ……。
俺は半年前を振り返る。その頃は正直、女子生徒からは嫌われていた。
まぁ、俺がロリコンで、性的な目で彼女らを見ていたせいでもあるのだろうが。
「ねぇねぇ、委員長。また先生が変な目で見てたよ」
「いい加減、ママに言った方が良いよぉ。問題起きる前にさぁ」
俺はあの日、亜紀と希美が、委員長である真弓に相談する姿を物陰から目にした。
「だよね……誰もいない更衣室に入ってたって話も聞いちゃった。下着盗まれてるのかも」
(匂い嗅いだりはするが、盗んだりはしてないぞ!)
心の中で主張するが、それ所ではない位、まずい状況だ。ちゃんと調べられたら、教師生活は破滅だ。

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