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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 30

「ん〜? 何をお願いしているんだ? 言わないと分からないぞ〜?」
「……っ」
「はぁん、あっ、はぅ、壊れちゃうぅ、みか、いいのぉ!」
わざと分からないふりをしてやると、真弓は黙ってしまう。
みかもみかで、俺を放すまいと締め付けてくるのだ。
そこでいよいよ真弓も覚悟を決め、顔を真っ赤にしながら叫んだ。
「先生のおちんぽ、真弓のどすけべまんこにください!」
予想以上の言葉に俺は気を良くする。
「良いだろう、少し待ってろ」
「あっあっあっあっあっ、いくぅぅぅぅ」
俺はピッチを上げ、みかの中に精液を出してやった。
俺がチンポを引き抜くと、みかはそのまま力無く崩れ落ちる。
深い絶頂で体力を使って失神したのだ。
「ふぅ、次は真弓の番だ。
「あっ、はぁん、お願いしますぅ」
そして、真弓に向き直ると、自分でオナニーを始めていた。
「何だ真弓?そんなに我慢出来なかったのか?」
「あぁん!だって、先生とみかちゃんのエッチみてたら、小股がムズムズしちゃったんだもん・・・」
そう言いつつも、真弓は泣きそうな顔でオナニーを続けていた。
まだ毛も生えていない無毛のクレヴァスに細い指先を這いずらせながら、真弓は小さなお尻を左右によじる。
その隠微な光景は、見ているだけで興奮をそそられる。
「あぅっ、あぁんっ!ひぁっ、はっふぅんっ!やっぁっ、やぁんっ、オマンコっ、熱くなっちゃうっ・・・ぁひんんっ!」
「フフフ・・・どうやら前戯はいらないみたいだね」
俺は彼女の望むとおり真弓のまだ毛も生えていない無毛のクレヴァスに亀頭の先端を押し付けると、少女の処女を一気に貫いた。
「あぁああぁんっ!やぁんっ!痛い!痛いよぉ!」
「安心しろ。すぐに気持ち良くなる」
俺は雄の本能をむき出しにして、まだ未成熟な幼い筋マンコをレイプしていく。
底が浅い未成熟な膣穴は、最初のうちこそ頑強に肉棒の侵入を拒んでいたが、一度進入してしまえば、観念したかのように俺の肉棒を受け入れる。
真弓の幼膣は普通に入れただけでは、半分までで子宮孔に亀頭が到達してしまう。
俺は真弓の身体を膝の上に乗せると、下から子宮を突き上げる形で、真弓の幼膣に肉棒を先端から根元まで何度も何度も突き刺し犯していく。

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