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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 29

 
「先生、どうしたんですか?」
「みかのおまんこせつないよぉ」
その時、過去に思いを馳せていた俺の心を真弓とみかの声が引き戻す。
2人とも切なげに腰をくねらせ、俺を誘っていた。そう、大事なのは今だ。
「ごめんな、ちょっと考え語としていたんだ」
俺は簡単に謝ると2人の頭を撫でてやる
すると、2人は驚くほどあっさり許してくれる
「なら仕方ないですね」
「代わりにおマンコしてくれるんだよね?」
みかは自分の指で秘所を開いて迎えてくる。一方、真弓は顔を赤らめて恥ずかしげにしている
「よし、それじゃあ行くぞ」
「あぁぁぁぁぁぁん♪」
俺はみかのむっちりしたお尻を掴むと、後ろからペニスを突き入れた。
年に似合わず柔らかい膣肉が俺のチンポを優しく包み込んでくる。
「う、うぅ……」
その様子を見ながら真弓は物足りそうな顔をしている。真面目で控えめな彼女には良い薬だ。
「はぅぅぅん、あぁん♪」
そんな真弓の葛藤を知ってか知らずか、みかは思う存分乱れる。
幼い爆乳を揺らし、自ら腰を振って求めてくる。
「せんせぇのおちんぽ、すごいよぉぉぉ。おくぅぅぅぅぅぅ♪ みかのおまんこ、むちゃくちゃにされてるのにぃ、くらくらしちゃうのぉぉ♪」

横目で見ると、真弓はそんなみかの姿を見ながら腰をもじもじさせている。
俺はあえて無視すると、一層速度を上げてみかを犯す。
「あんっ、あんっ、あんっ、こわれちゃうぅぅ」
乱れるみかの姿に、いよいよ真弓も限界を迎えた。
「先生、わたしにもお願いします!」

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