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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 25

当然、来たのは犬・猿・雉だ。
犬役はおばあさんと一人二役の真央。
猿役はナレーションもこなす希美。
雉役はタカビーな亜紀である。
全員それらしいコスプレをしている。
犬は当然犬耳、猿はお尻を空けたスパッツ、雉は羽根を付けたレオタードだ。
「これから鬼退治に行くんだ。そのお供(性奴隷)になるならあげましょう」
「「「はい! よろこんで♪」」」
3人は大喜びで俺に群がってくる。
そこでおれはペニスを取り出すと、3人の前に差し出した。
真央が竿を咥えると、残った二人は球を口に含む。
3人は意外と息の合ったコンビネーションを見せてくれる。
実際、先ほどまで行為に及んでいた真央はまだしも他の2人は見せつけられていただけだ。
昂ぶっていて当然である。
そして、彼女らの貪欲な責めもあり、俺は早めに精液を出してやることにした。
「いくぞ、お前達!」
「「「あ、あぁぁぁぁっぁぁぁん!!」」」
俺の精液を争うように奪い合う雌たち。
さりげなく桃太郎役の真弓も交じっていたが、この際容赦してやろう。
そして、その姿に昂ぶった俺は猿を演じる希美を後ろから犯してやった。
ついでにスパンキングもやった所、本当の猿のようにお尻が真っ赤になった。
「そしてぇ……おじぃさんわぁ、おにがしまにつきましたぁ……」
息も絶え絶えながらもナレーションを行う希美。
意外と肝が据わっていてえらい。
その台詞に応じるように、見学していた女子達が一斉に、雉である亜紀を駅弁ファックしている俺を取り囲む。

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