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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 26

「よぉし、鬼共! そこに並べ! 今から一斉に犯してやる!」
「「「あぁぁぁぁん!!!」」」
俺が命令すると、少女達は一斉に尻を向けてきた。
壮観な図だ。
そして、俺は心行くまで少女達の肉穴を堪能するのだった。
 
「転校生?」
そんなある日、俺はメールをチェックしていると俺のクラスに転校生が入るという連絡を目にする。
「どうかしたの?先生?」
教室の俺の机の下から質問してきたのは、今日の先生係である松永みかだ。
年の割に子供っぽく、男子とも遊んでしまうような無邪気な少女だ。
ただし胸の発育は真央にも匹敵する。
そんな訳で、世のロリコンに襲われないよう、俺がこうやって面倒を見てやっている。
「来学期から転校生が入るかも知れないって話だ」
「ふーん、男の子だと良いな」
「恋愛には興味ないと思っていたんだがな」
「だって、可愛い女の子が来たら、先生当番が出来る日が減っちゃうもーん」
みかの嬉しい答えに俺は一層チンコを硬くすると、精液を喉奥に注ぎ込んだ。
ただ、転校生が来るのはまだまだ先。
その前に如何に有意義な夏休みを過ごすかが、俺の課題だ。
 
そんなある日、うちのクラスにプール掃除が依頼される。
普段使用するものの大事さを知るための特別授業、だそうだ。
子供達は反発するが、俺にとっては好都合な話だった。
今日は土曜日で、基本的に掃除を終えたら解散になる。だが、そこでみかと真弓に残るように命じた
当然、特別授業のためだ。
プールで待っていると、2人がやって来る。
「先生、着替えてきました」
「わー誰もいないプールだね、すごーい!」
やってきた2人の水着を見たら、PT●は寝込んでしまうことだろう

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