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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 24

「そんなに言っているが、何か嫌な理由でもあるのか?」
「はい、わたしは鬼が島にいる鬼達を倒さなくてはいけないんです」
役に従って俺と真弓の台詞が交わされる。
「そういうことか。だったら、俺が手伝ってやろう。代わりにお前は俺の奴隷になるんだ」
「はい、喜んで!」
「真弓ちゃん、台詞違うよ!」
「す、すいません……えっと、誰があなたなんかのものに!」
「そうか。だったら、チンポはお預けだな。ずっとそのままにしていろ」
そう言って俺は真央に突っ込む。
「あぁぁぁ! もっと! 奥まで下さい!」
真央の乱れっぷりに見ている他の娘たちも興奮してきたようだ。
「お願いします! 貴方の奴隷になります! だからちんぽください!」
真弓が叫ぶ。筋書き通りなのだが、辛抱が効かなくなったようだ。
真に迫っている。いや、本音か。
「仕方のない奴だな。そこまで言うならくれてやろう」
そう言って、俺は魔弓に挿入した。
「あぁぁぁぁぁぁ! いいの! これが欲しかったのぉ!」
「お前みたいなやつが鬼退治するのは無理だな。よし、せっかくだ。俺が代わってやろう」
「本当ですか? ありがとうございます!」
「代わりにお前は一生俺の奴隷だ。構わないな?」
「はい、構いません! 桃太郎はご主人様の性処理奴隷です!!」
 
そして物語は進む。
桃太郎を奴隷にしたおじいさんは鬼が島に鬼退治に向かうのだ。
桃太郎を駅弁ファックシながら向かっていると、向こうからお決まりの台詞と共にやって来る者達がいた。
「お腰につけた黍団子、1つ私に下さいな」

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