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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 23

舞台袖から観客として招いた、俺のクラスの少女(特に選んだかわいい子らだ)も見ている。
彼女らにはただの演劇の練習にしか見えていないのだろうが、このシチュエーションに俺は強く興奮する。

ぱんっ
ぱんっ

肉のぶつかり合う音が響き、次第に俺は限界を迎えた。
もっとゆっくり楽しんでも良かったが、先は長いのだ。
俺は真央の中に注ぎ込んでやった。
「あぁぁぁぁぁぁ! おじいさん! いっちゃうぅぅぅ!」
俺の精を注ぎ込まれて、真央は絶頂を迎えてしまった。
そんな彼女の頭を掴むと、俺は精液と愛液塗れになったペニスの掃除をさせるのだった。
 
「そして、おじいさんとおばあさんが余韻を楽しんでいると、どんぶらこっこどんぶらこっこと川の上流から女の子が流れてきました」
その内に物語は進行する。
ここも若干のアレンジを入れているが、主役の登場である。
桃太郎を演じるのは真弓だ。凛々しい雰囲気のある彼女は若侍の役にふさわしかろう。
「おお、これは可愛い桃尻の女の子だ。家に連れ帰ってあげよう」
「こうして、おじいさんは女の子を家に連れ帰ります。可愛い女の子は目を覚ますとお礼を言ってきたので、おじいさんは奴隷として女の子を家に置くことにしました」
 
「ひぃぃっぃぃぃ! いやぁ! こんなのいやぁ!」
「あぁっ、きもちいいの! もっとおちんぽください!」
俺は真央と真弓を並べて犯す。
真弓は桃太郎役なので、拒絶しているが、これが徐々に落ちて行く流れだ。
しかし、真弓の桃尻は年齢の割にぷりぷりしていて、気持ちいい。桃太郎役に適任だ。

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