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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 22

そんなことを思いながら、真弓に奉仕させていた俺は、机の上の書類に目をやる。
性処理して、賢者タイムに入ったので、仕事も見ておいた方が良いと思ったのだ。
普段だったら、彼女らを始めて犯した時のことを思い返す訳だが、たまにはこういうのも悪くない。
と、そこに書いてあった学芸会に関する会議の書類を見て、俺は思いついた。
「そうだ! 彼女らで劇をやってみよう!」
 
「むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました」
希美がナレーションを読みあげる。
ここは教室。
今日は日曜日。
彼女らには学芸会の出し物の練習と言うことで集まってもらった。
演目は「桃太郎」。
もっとも、俺なりのアレンジをかなりくわえてはいるが。
ナレーションを読みあげているのは希美だ。
将来はアイドルを目指しているとかで、ダンスや歌のレッスンを受けているのだという。その甲斐あってか、読みあげるのは中々堂に入ったものだ。
「おじいさんとおばあさんは、2人で川へセックスしに向かいます」
「あぁ、おじいさん! いいの! もっとして!」
俺の下でよがっている「おばあさん」は巨乳メガネっ子の真央である。
そして、俺はおじいさん役なのだ。
「おばあさんのおっぱいは大きいなぁ。マン●もきっつきっつだ」
真央にはブルマを着せてある。
そして、半脱ぎの状態で俺は腰を打ち付けていた。
少女達はあくまでも学芸会の練習だと思っているので、素直に従っている。
「おばあさんとの間にはこどもがいないからなぁ。ちゃんと子供が出来るように種付けセックスしてやる!」
「あぁ、おじいさん! もっと、もっと! たっぷり注ぎ込んで孕ませて!」
「おじいさんたちには子供がいません。だから、こうして毎日子供が出来るように種付けセックスをしています」

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