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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 21

「上手くなったな、真弓」
「はい、毎日予習復習していますから」
元々、何事にも真面目だった娘だ。なるほど、催眠術で常識を変えてやっただけだから、「勉強」するわけだ。
偉い生徒だ。
これは学期末の成績は良いものを付けてやろう。
「よし、続けなさい」
「はい」
俺が命じると真弓は再び肉棒を口に運び、愛おしげに舐め始める。
口をすぼめて強く吸い、舌づかいも中々のものだ。
そうすると、次第にもっといろいろやりたくなってくる。
そこで俺は悪戯っけを起こして、胸を撫で始めた。
「……ん」
思わず真弓の口から声が漏れる。感じているのだ。
彼女は年の割に身体の発育が良い方だ。性感もそれなりに育っている。
乳首を見つけ出して弄ってやると、軽く勃起していた。
「むむ……」
「ほらほら、口がお留守になってるぞ
 しっかりしないと」
俺の言葉で正気を取り戻すと、真弓は再びフェラに集中し始める。
実際問題として、ビッチを相手にするよりも、こうした真面目な子にやらせた方がスキルは上なのかも知れない。
もっとも、俺のようなチートを使用しない限り、早々上手く行くものでは無かろうが。
「よし……出すぞ……!」
俺は真弓の口の中に射精した。
「ごくっ……ごくっ……」
口の中に出される精液をちゃんと呑み込み、さらには舌でお掃除フェラまで始める真弓。
本当に出来が良い生徒だ。
なんで裕太なんぞと仲が良いのか理解できない。

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