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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 20

俺の身体の中をたまらない快感が駆け抜ける。それと同時に、俺のペニスから放たれた精液が亜紀の子宮の中を満たして行った。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
イキ顔を決める亜紀。
そして、定められた条件に従って、亜紀の心の中が書き換えられていく。
そのまま、亜紀はぐったりと倒れてしまった。
そんな高慢な美少女にキスをすると、彼女の頬に愛液と精液に塗れたチンポを擦り付け、目が覚めるのを待つ。
「ん……んん……」
目を覚ます亜紀。
俺は彼女に質問した。
「亜紀、お前は先生の何だ?」
「はい……奴隷です……」
「よし、それじゃあ、これからバンバン俺の性欲処理に付き合ってもらうからな」
「はい……喜んで……」
俺は言いなりになる高慢な美少女の姿に満足すると、再び亜紀を押し倒し、腰を打ち付けるのだった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 
 
そして、夏がやって来た。ある意味、一番楽しみにしていた季節だ。
正直、催眠術を習得したのが1学期で本当に良かった。
「先生、どうかしたんですか?」
「いや、ちょっと良いことがあったんだ」
その日の係は学級委員の真弓だった。俺は感動して滲んだ涙を擦って答える。
何故なら、真面目で頼れるスポーツ美少女が、俺の目の前にスク水姿でいるからだ。
「変な先生。それじゃ、始めますね」
そう言って丁寧な礼をすると真弓は、俺のズボンを下ろしてペニスを取り出す。
まず、彼女が舌を這わせてきたのはペニスの幹だ。
丁寧にまるで洗い清めるかのような動きである。

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