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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 17

「じゃあ、お前のおまんこに突っ込んで、精液を出しちゃっていいかな?」
「なんですって!?」
俺の言葉に驚きの声を上げる亜紀。そりゃそうだ。
「お前の裸を見てこうなっちゃったんだから、お前が責任取るのが筋だと思わないか?」
相変わらず無茶な俺の言葉に混乱する亜紀。
しかし、俺への恋慕の情が起きた上に混乱した彼女の頭は常識であればあり得ない決断を下した。
「わ、分かったわよ! わたしが責任取ればいいんでしょ! どうすればいいのよ!」
亜紀はプンと腕を組んで言い放つ。
「よし、それじゃあ股をひらいてもらおうか」
「わ、分かったわよ……」
素直に従う亜紀。既に彼女の頭のなあでは冷静な判断力は奪われているようだ。
股間に顔を近づけて匂いを嗅いでやると、少女の甘い香りがした。
どうやらちゃんと綺麗にしているようだ。

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