「な、何嗅いでいるのよぉ……」
「いや、お前のマンコが俺のチンポにふさわしいか確かめなくちゃいけないからな。安心しろ、合格だよ」
俺の言葉に亜紀は誇らしげな表情を浮かべる。
「当たり前でしょ！　あたしを誰だと思っているの」
「それじゃあ、亜紀。そろそろ入れさせてもらおうか」
そう言って、俺は亜紀を押し倒す。
（アレ？　何かおかしいわ。でも、これは当然のことのはずだし……）
亜紀の頭の中では、俺への嫌悪感と刷り込まれた常識がせめぎ合っている。
ならば、今こそ攻め時だ。
「それじゃ、行くぞ」
そう言って俺は、戸惑う亜紀の秘所に肉棒をあてがう。
「よくよく見ると濡れてるな、この淫売め」
「え……いん、ばい？」