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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 16

「あ、あれ……あたし……? えっと……と、とにかく! 絶対に赦さないんだから!」
「そうか、赦してくれないのか。じゃあ、仕方ないな」
目を覚ました亜紀は反抗的な目で睨んでくる。しかし、わずかに顔が赤らんでいた。
そんな彼女の目の前で、俺はズボンを脱いだ。
「な、何汚いもの見せているのよ!」
「いや、お前に嫌われちゃったからさ。こうなったら、全裸で土下座でもして赦してもらおうかなってさ」
「なに、馬鹿なこと言ってるのよ!? 変態なんじゃない!?」
「何度も言われるなぁ、それ。たしかに、変態かもな」
そう言いながら、俺は亜紀の前でちんぽを揺らす。
「亜紀には申し訳ないんだけど、お前の姿を見ていると、こうやって勝手に大きくなっちゃうんだよ。どう思う?」
「そんなもの……! すごく……大きい」
赤面しながら呟く亜紀。催眠術が効果を見せてきたようだ。
「そうだ、亜紀。ちゃんと謝る前に、これを小さくしておきたいんだ」
「と、当然でしょ。早く小さくしなさいよ!」
亜紀は目を背けようとするが、それも叶わない。
計算通りだ。
そんな彼女の頬をぺしぺし屹立したペニスで叩きながら、俺は提案をした。

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