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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 15

倒れた亜紀を隠すと教室に戻り、彼女が急用で家に帰ったと伝える。
そして、放課後がやって来た。

「亜紀、これからお前のために特別授業を開いてやろう。ありがたく思え」
「なんでこんなことをありがたがらなきゃいけないのよ!
「なに……今後は自分から望んでくるさ」
「ばっかじゃないの!? 後で絶対にママに言いつけてやるんだから!」
亜紀はあくまでも反抗的だ。
そこへ俺は催眠術を掛ける。
「よし、亜紀。お前は実は先生のことが好きなんだ。だから、意地悪をしてしまった。そして、先生のチンポを見ていると、どんどん思いは募って行く。そして、先生の精液を子宮に出されたら、先生の奴隷になるんだ」
虚ろな目に変わり、亜紀の潜在意識の中に命令が刷り込まれていく。
「いいな、先生がパンと手を叩いたら、普段のお前に戻る。だけど、命令はそのままだ」
そう言って、俺は手を叩いた。

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