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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 12

そう言ってすり寄ると、俺は彼女の全身を撫でまわす。
さすがに、言い返す元気も無いようだ。
それを良いことに、俺は亜紀を体育倉庫に連れ込んだ。
ここだったら、誰も来ない。
「え?」
亜紀が気付いた時には、全て手遅れだった。
(の、喉が……どうしちゃったの、わたし?)
「苦しそうだな、亜紀。先生に出来ることだったら何だってしてやるよ」
そう言って、亜紀が抵抗できないのをいいことに、俺は抱き付いて全身を撫でまわす。
「正体を現したわね、変態教師! あんたになんか頼むことは無いわよ!」
そう言いながらも息を荒げて苦しそうだ。
「実はな……お前にはどんどん喉が渇くよう暗示をかけたんだ。それは俺じゃないと解けない」

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