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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 13

「そ、そんな……」
絶望の表情を浮かべる亜紀。
少なくとも、自分の身体に起きている異変は間違いないのだ。
喉が渇いて、今にも倒れそうなのである。
「それと言い忘れてたけど、どんどん手足が動かなくなっているだろ? それも俺のせい。亜紀の身体は渇きが癒えるまで力が抜けて行くんだ」
「ひ、卑怯者!」
「先生にそう言う言葉は感心しないな。教育し直さないと」
そう言って、俺は亜紀の顔をペニスでぴしぴし叩く。
「ひ……だめ、だめなのに……」
気付けば亜紀は自分から俺のペニスにしゃぶりついていた。
「ひひひ……俺のチンポは美味しいか?」
「そんなわけ……ない……」
「言ってろ。その内、お前は自分から望んで舐めたくなるようにしてやるからな」
俺は亜紀の頭を押さえて、無理矢理喉の奥まで呑み込ませる。

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