PiPi's World 投稿小説

小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

小学校の先生 11

内容は「電話の用事は終わった。しかし、喉が渇いてたまらない。そして、それを直せるのは先生だけだ」というもの。さて、どうなる……?
「ん……んん……」
しばらくすると、切なそうに亜紀は悶え始める。
(あれ……すごく、喉が渇く……どうしちゃったの?)
「おい、大丈夫か?」
俺はわざとらしく声を掛けてみる。
「べ、別にそんなもの、無いわよ……」
「辛そうだぞ? 先生に手伝えることは無いか?」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す